うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
千紘
笠雲が筑波の山にかかり来て「明日は雨」と舅は言う
6
もっと見る
水葉
空掛かる光の冠戴くは貴女の星の司る宮
5
もっと見る
あみー
今日限りで全人類の記憶からマイナスイオンが引退します
4
もっと見る
佐々一竹
つきかけた嘘を喉に押しこんで明日の天気の話をしよう
6
もっと見る
楓
結婚は生活愛で不倫はね純愛だと言う渡辺氏
2
もっと見る
楓
夫婦はね つかず離れずがいちばんいいんじゃないと言ってみたい
2
もっと見る
楓
休日 頼みますからできるだけ静かな時間欲しいんだけど
1
もっと見る
詠み人知らず
夏だものはしゃいじゃってもいいじゃない恋の思い出くらい許して
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
一粒の種を拾って埋めてみた庭がひまわり 畑になった
6
もっと見る
きりあ
明日が誕生日なんてついてない日蝕に話題さらわれちゃってさ
15
もっと見る
藤美
「たら」「れば」と考え涙落ちぬよにただただ空を見上げているのみ
8
もっと見る
きりあ
夏はこぬいまだに寒き北の国温めた紅茶独り飲む夜
13
もっと見る
紫苑
「死んでしまえ」「死んでしまえ」のこえ聞きつ我が抗う理由を知らざる
10
もっと見る
向日葵
少しずつ火薬の量が増してゆく 日記帳のかたちをした爆弾
12
もっと見る
さる
唐傘をさして浴衣で散歩する霧雨の降る武蔵野の路
6
もっと見る
氷魚
閉じ込めた砂粒の数だけ想い出が磨耗してゆくガラス菅中
5
もっと見る
やすむ
弱ってるときにやさしくするといいらしい よし、まず、弱れ
3
もっと見る
粕春大君
待つ人のこぬかの雨のけぶるれば沖つ舟影島隠れゆく
14
もっと見る
さる
雑然としたるわが庭そこここに四季を飾るか 草花のいのち
3
もっと見る
さる
わが庭の一隅に咲く梔子の白き花から香り立つなり
1
もっと見る
[1]
<<
17752
|
17753
|
17754
|
17755
|
17756
|
17757
|
17758
|
17759
|
17760
|
17761
|
17762
>>
[18890]