うたの一覧
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ちゃー
言わんとこ 好きとか一緒にいたいとか あんたはすぐに飽きるでいかんわ
6
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佐々一竹
人はみな若き姿を懐かしみ老いる姿を怖れて生きる
4
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葉月きらら☆
落ちぬよう堪えていても堕ちてゆく恋の魔力に弄ばれて
12
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葉月きらら☆
許されぬ恋と知れども情熱は容易く理性裏切ってゆく
6
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浅草大将
流れには小舟も見へず然すがに霧のみ渡る秋の夕暮
6
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ちゃー
聞いたことあるメロディーだと思ったら きみの鼻唄だったんだよね
2
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あまいりょう
熟れすぎた夏がこぼれる病葉の下で反芻されゆく孤独
4
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水葉
音響き想い響きてまるき花香りせずとも繚乱せしむる
5
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水葉
ぬばたまの夜に咲きたる花を愛で腕の中で共に見る花
4
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水葉
夜の波人の波にのまれぬようにこの日初めてこの手を繋ぎ
3
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水葉
人影も見えぬこのよで出逢うため光を持ちて今逢わむとぞ
3
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水葉
音響き光広がり観る時はあなたと創る小宇宙
3
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ちゃー
君の目を覗き込んだら真っ黒で 泣きたくなった 分からないけど
0
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リンダ
新しい明日を始める儀式としていつもと違う角を曲がろう
8
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えびフライ
ききとしていえにもちこむむしたちをははひきつりてされどうけとる
6
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猿ノ丞狂介
心にもあらで降りなむ高御座恨めしかるべき夜半の望月
4
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たんぽぽすずめ。
秋色の 水面にちょんと輪を描くトンボが見てる 私の眼鏡
4
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綾鈴
父となる勇気など無い独身のあなたが安堵する待合室
3
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イマイ
下ろされたブラインドからはみ出てる夏のおわりの四角い光
3
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庭鳥
蝉うたう声聞きながら会話したひとり偲べばいまや秋虫
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