うたの一覧
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山本克夫
かぎりなく丸まって眠る仔猫がいたので満月を紹介しておいた
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螢子
木犀の香満ち溢れたる日々となり秋は静に深まりゆかん
4
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さる
けふの日は神嘗祭の仕へらる 大内山の 賢所で
1
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都季
要領が悪くてあちこちぶつかってそれでも歩いてまた笑われて
11
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さる
曇り空 落ち葉かたづけ よき汗を わが庭に咲く 秋の七草
2
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由良
遠くではゆったり見える白雲も実は必死で走っているよ
3
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由良
寒空に顔を出したフリージア空を眺める薄緑の芽
1
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由良
肉じゃがを食べた息子が満面の笑顔で「うーんこの味が好き」
1
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紅蓮
夢うつつ君を思つて寢たりけり 君と會へぬか君に會へたる
3
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たんぽぽすずめ。
舞い落ちる雨も二ヶ月たてばまた君の手をとる雪に変わるね
7
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紫苑
若き日に訳せし詩を口ずさみいまだに褪せぬ想いに揺れる
9
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Kantの娘
才の無き財も無ければ色ばかり子ばかり生して国は滅びぬ
4
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たんぽぽすずめ。
会える夜は伝言板に微笑みの小猫を描くあなたの朝に
4
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四季野 遊
武蔵野の片葉の葦を訪ね来て諸行無常を月と語らえ
3
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銀ねず
ひと仕事ごくろうさまンサタバタです今日もわたしでありましたとさ
1
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のびのび
「おやすみ」はまだ言いたくない疑問符のラリーは続く夜中のメール
6
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水牧しゅう
木琴が鳴らしてるのは恋なのか さよならをする目の前だけど
1
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笑能子
あいものの寝間着を前に思案する微妙な時期の微妙な算段
1
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笑能子
猫眠る額の庭に陣取りて有事の際には立ち去る様に
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パブロフの犬だね君がまたどうせ来ないと思って遅刻するのは
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