うたの一覧
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なりあきら
今はもう 逢うよしもない あの人に夢なら逢える 昔のように
3
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ひげじぃ
タクシーのニュース流るる凍窓を拭い浄めつ初茜みゆ
15
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へし切
コロナよ失せ いつもの日々が戻り来て そして笑顔に 皆 笑顔に
1
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へし切
忍び寄る 六波の気配に迷ひつつ 皆が集ひて祝ふ初春
12
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灰色猫
損得で動くのではなく優しさで動けるただの人でありたい
4
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灰色猫
樹氷にて白く凍った一匹の半透明の子馬と出会う
9
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灰色猫
数万の遥か過去より変わらずの海より糧を得るための針
6
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灰色猫
炭酸がほのかに残るマッコリのやさしい白と眠りに落ちる
7
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灰色猫
晴れ晴れと元日明けの畑へと雪大根を引きにゆく朝
13
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灰色猫
天文の理に添い鶏も休むのだろうか正月の朝
6
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舞
我が歳と似たるアベック手をつなぐバカらしいのか羨ましいのか
8
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茂作
初日の出孫が發句を唱へれば 下の句探す良き新年初め
12
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秋日好
新春のワルツを聞けばとりどりの部屋いっぱいの薔薇を欲す
9
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び わ
良く晴れた令和四年の元日を家内と共に迎えて祝う
5
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渡 弘道
貞子さんいい感じ一郎と暮らす毎日晴れ時々曇り
1
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横井 信
靴ひもをぎゅっと結んでお社へそっと踏み出す今年の一歩
12
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萱斎院
あらたまの年ふるごとにうつれども みづ砥く岩に月ぞやどれる
4
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可不可
お陽さまを冬のビィチで拝むとは サァファたちと騒ぎ初め
3
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うすべに
元旦のちいさな祠のひと殷盛り 風さむくても梅は初春
6
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滝川昌之
ボーゲンのへっぴり腰の息子らが雪山で呼ぶいつかの冬の
11
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