うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
幾度か桜木咲くをふたり見て散りゆく花をともにまた見る
9
もっと見る
茂作
あと幾度見られるものか知らねばや 花の盛りは寂しさもあり
11
もっと見る
び わ
道行けば見事な桜吾迎え幸せな今心に沁みて
6
もっと見る
つばす
高瀬川着物に靴の娘さん 歩く姿はモンローウォーク
2
もっと見る
飛和
たくさんの羽に包まれ眠るとき夢のなかではわたしは天使
4
もっと見る
千映2
春の庭置物ふくろう二羽の目が余震に気づき驚く目になる
3
もっと見る
萱斎院
み吉野の山にきみ待つ花散らば 来むよのはても埋もれてしかな
5
もっと見る
さいおん
為公 春菜将摘 野尓出而 吾手折而毛 逢事勿國
2
もっと見る
さいおん
存波 人侘歌 如成者 今乎凪日尓 花戸落南
2
もっと見る
横井 信
強くなる朝の陽射しに通勤の上着を脱いだ軽い足どり
8
もっと見る
うすべに
五分咲きの桜の下の鹿の群れ ほっと息つく異国の言葉
6
もっと見る
830
弟妹弟に孫にひ孫に見つめられ声つまらせる母きょう卒寿
5
もっと見る
夕夏
まごのよむひらがながきのうたすなおかんじよいのはひねもすおとな
2
もっと見る
千映2
一本の薔薇の挿し木が芽を吹いた三年がかりの吾の集大成
4
もっと見る
ハーコット
華やぎが縹に映ゆる桜花つづく空にはいつ春やくる
4
もっと見る
夕夏
まいなんばーこうざとうろくやったよにまんぽいんとなれずげんきん
2
もっと見る
谷村思亜
尊くてその花の色桜花 やさしき花よはかなき色よ
3
もっと見る
谷村思亜
尊くて桜の花の尊くて その花の色その花の色
2
もっと見る
谷村思亜
花よ花 はかなかれども桜花 尊き花の善の強さよ
2
もっと見る
谷村思亜
花こそは愛ではなくてなんだろう 愛とは美し愛とはやさし
3
もっと見る
[1]
<<
1696
|
1697
|
1698
|
1699
|
1700
|
1701
|
1702
|
1703
|
1704
|
1705
|
1706
>>
[19212]