うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夢緒観
紅茶淹れあなたはいくつ角砂糖ホットミルクより童心戻る
0
もっと見る
ケンイチ
十年の未来も描けず広すぎる夜のどこかへ想いは彷徨う
7
もっと見る
夢緒観
下手だけどたくさん書いて溜めたいな夢中になれる読み手は書き手
3
もっと見る
笑能子
明るさは幾許なりや世の春は我田引水ばかりが目立ち
3
もっと見る
藍鼠
元日の非日常の中の日常の電車の中のぼくのため息
3
もっと見る
藍鼠
どこにでもいそうなぼくの恋だものありふれてたってしかたないよね
3
もっと見る
藍鼠
そらごとに手紙を書きます宛先はきみのとなりの架空の未来
6
もっと見る
藍鼠
けどもしも世界中みな雨ならばちりゆく花もさびしからずや
3
もっと見る
藍鼠
花一輪きみに求愛するごとくあるいはぼくに手向けるごとく
5
もっと見る
竹本未來
ゆるゆると蜂蜜ミルクに溶けゆく昨日の私さよなら不安
10
もっと見る
竹本未來
くるくると苺ミルクに溶かしてく別れの言葉流せぬ涙
7
もっと見る
腕鷹
冬帰宅 外気で冷え込む体温をさらに奪うは冷たいビール
1
もっと見る
音波
ほどほどの遠さの河を見て帰る 日暮れの頃の鉄道の音
5
もっと見る
音波
ほどほどの遠さの河を見て帰る 橋を渡って右手を振って
1
もっと見る
音波
ほどほどの遠さの河を見て帰る 少年たちが駆けてゆく土手
1
もっと見る
音波
ほどほどの遠さの河を見て帰る 暮れてゆく空 風の情景
0
もっと見る
音波
ほどほどの遠さの河を見て帰る バスが来るまで読む文庫本
1
もっと見る
卯月
食卓に三陸産の茎若布 春はそこまで来ているらしい
2
もっと見る
まるたまる
なぜかしら相応しくない心地して角、槍隠し閉じ籠りたい
2
もっと見る
庭鳥
もう少し話したかったもう少し。だからそろそろ髪を切ろうか
4
もっと見る
[1]
<<
17025
|
17026
|
17027
|
17028
|
17029
|
17030
|
17031
|
17032
|
17033
|
17034
|
17035
>>
[19210]