うたの一覧
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きりあ
間違った温かさの有るストーブじゃ低温火傷をしてしまうよ
5
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村木美月
まるまって自分の肩を抱きしめる抜け殻なのに心が寒いよ
9
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小春
背中見て 抱きつこうと 思うけどそんな私は うたの中だけ
4
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山本克夫
秋色がうっすらとおおいかぶさる前にひとつ生きとして記憶をきざむ街路樹
2
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山本克夫
順風とは言えないまでもロースカツかヒレカツか悩むぐらいの暮らしはしている
4
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山本克夫
あらためて考えてみれば「冷やし中華終わりました」の張り紙は見かけない
4
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たんぽぽすずめ。
天使にも小悪魔にさへなる君に真白き羽はまだ在りますか
16
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羽
秋冷をたずさえてきた君の手に香る蜜柑のいとしき重さ
17
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菖蒲月
変わりき事変わらぬ事のあれこれを 聞いて欲しくてピザの冷めゆく
10
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田中ましろ
ざらついたマイナス思考を撫でてゆく君の言葉の柔らかいほう
20
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きりあ
まあくんの片手にあるのはクレヨンの青お空を塗り直すんだ
2
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でくのぼう
御佛の 籠盛りの華 散華せし 国宝の「華籠」 神照寺哉
1
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詠み人知らず
片恋の想い紅葉しないまま空気ひんやり週の始まり
8
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詠み人知らず
日に日にと想いふくらみ蕾から咲ききれないで花びらほろり
2
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海月琉珠
その歌を詠んだのがもし貴方なら嫁にゆきます 網を破つて
5
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さる
秋晴れの けふの花とて 鳳仙花 添へられし言 触れないでといふ
3
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海月琉珠
「わたくし」とうまく言えない唇に力を貸して!グロスの真珠
4
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詠み人知らず
コンビニの袋ばかりが増えてゆき人と話した記憶は消える
7
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螢子
この世にはもうすることが無いと言ふ詩人に歌ふ「あのすばらしい愛をもう一度」
17
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紫苑
闇にしろき「桜華」のいのち冴えわたりひと夜を咲けり身をつくしつつ
8
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