うたの一覧
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氷魚
城郭は 高く堅く 幾重にも囲うそのなかで叫ぶ さみしい、つらい
5
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薫智
泣けるほどのめり込むまま本を読みかけられました愛の魔法を
5
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杏子
田舎ゆえ 前後左右に家がないバスは通らず 夏 ヘビが出る
5
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只野ハル
好きのフラグ立てたのに嫌いじゃないフラグしか立ててもらってない
2
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氷魚
幸せの歌を詠う彼のひとを羨みはすれ 妬むことなし
4
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水上基
伸びるまま尖り過ぎていた左手の爪で背中に花を描いた
0
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花信
出逢う場所違ったらぼくらお互いを名前で呼べたのかも知れないね
5
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光源氏
梅白しはるかに月が照らせども永久の別れの色としられめ
12
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只野ハル
球形全天周内壁表示装置に入ってさあ出かけよう
3
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只野ハル
網膜直接描画装置で描かれた二次元の恋人さん
3
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只野ハル
学習型人造人格搭載等身大異性体さん
3
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山桃
天才の表現し給ふことのはを使いたき日もあり雲は天才である
7
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光源氏
みだれゆく君が黒髪しのぶれどいづれの雲になごりゆくのみ
8
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光源氏
時は過ぎつらき定めと知るよしも枯野の山にやがて絶えなむ
6
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たんぽぽすずめ。
留守電の(詠め無い奴)が身に染みて分厚い殻をオギャーと破り
5
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光源氏
涙雨さきだつ君を想ふれどうつつうつつによどむうたかた
7
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薫智
孤独とはひとりで過ごすことでなく生かされてると忘れてる時
170
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光源氏
さわらびのもゆる命の春風よ君が御霊に吹きぬと知れど
6
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浅草大将
池水のつつみも敢へで言ひいづる深き想ひの底や慕はし
5
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浅草大将
麗うらと光のどけく差しなみの隣に春は立ち初めにけり
10
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