うたの一覧
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黄泉人白州
どうせなら 君の涙に誓いましょう 僕に涙は残ってないから
1
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螢子
幸せの意味など答えられなくてただ君がすき ともに生きよう
12
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庭鳥
とりあえず録画だけしておきまして完結したら見ようとぞ思う
5
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たんぽぽすずめ。
殻を脱ぎ遠い世界に近づける準備は出来たよし飛び立とう
4
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ほたる
君は桜 わたしは花を待つ小枝 冬芽満ちゆく秘めた喜び
3
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浅草大将
恋せじと思ふはなから落ち椿ゆくへ知るまじ流れの随に
10
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あひる
いくつもの窓連なりて滑りゆく夜汽車は光の大河となりて
16
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リンダ
出会いとは一期一会の繰り返し来世で君と出会うのかしら
3
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トーヤ
飾らない詞と音で歌う恋 抉る傷跡 両耳塞ぐ
5
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螢子
幸せに鍵掛けた君祈るのは優しさ纏う偽善の言葉
6
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トーヤ
こんばんは、午後十時になりました十一時までうたのわの時間
3
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トーヤ
缶を持つ右手は今日も痺れてる春はまだまだ先のことだと
2
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螢子
枯芝の其處此處に見ゆる青き芽や春が背伸びしたがつてゐる
6
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トーヤ
降る雨が想いの欠片零してく君の街まで届けばいいな
0
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螢子
暖かき大寒の日を迎へたり夏の暑さを予感させつつ
2
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只野ハル
斬り過ぎた梅の木に花は咲くかと見上げる事ができないでいる
4
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猿ノ丞狂介
見る人もなき山里の桜花咲いたところで見る人はなし
5
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山桃
黒雲の重きを重く守る北を抜けずに東へ白き筋雲
4
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水上基
夜を染める緑青に触れ毒されて帰路を違える満月の下
11
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リンダ
ポツポツと目立ち始めた白髪ぬき老いていくのはこうも残酷
4
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