うたの一覧
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田中ましろ
笑顔って作るものではないことをあなたに会ってはじめて知った
7
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きりあ
薄桃の爪に蝶々を止まらせて女は花で有りたいと思う
13
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ほたる
冷え冷えと冬ざれの街寂しくて反比例する君の温もり
4
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トーヤ
境内の憩いの場です 「囲われた部分の面積を求めよ」
1
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じゆん
たいやきはたいのかたちをしてるからたぶんめでたいたべものなんだ
3
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とつか祐貴
振り向けば笑顔でいないといけないし携帯電話の電源を切る
10
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螢子
緑の指持ちたる友の芽とりせしデンドロビュームに春は来にけり
9
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粕春大君
常盤なる鹿嶋の森の木の陰に丹秀ふ御門を頭垂れて過ぐ
8
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詠み人知らず
夢の中小鳥になりて羽ばたけば君色の空にとけ込んでゆく
2
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浅草大将
雪の夜に都の春をしのぶ山越えて何をかみやぎ野の冬
11
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螢子
現実をいまだ受け入れられぬまま仮想世界のうたに埋まる
9
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浅草大将
朝つゆの命はやがてつき草に今は現しき有明の影
13
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日央
空見上げ夜が更けるのを待ちたれば覆ふばかりの袖を探さむ
5
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浅草大将
西つ方入日にかかる横雲に思ふこの世の夢の浮橋
9
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葉月きらら☆
もう少し愛されたいと願う胸せめて痛みを君にあげたい
7
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詠み人知らず
白は君桃は私一鉢に寄せ植ゑにして想ひ育てる
5
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まき
もしあしたあたしがいなくなったってそしらぬ顔で世界はまわる
8
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詠み人知らず
太陽は些細なことに拘らずあまねく世界を照らすのですね
30
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詠み人知らず
葉の上に露ふた雫輝ゐて切なき想ひ我のみでなく
5
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葉月きらら☆
もう少し愛されたいと願っては君にしかける罠考える
10
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