カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

芳立 (男性)

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本歌、親子内親王(皇女和宮)「惜しまじな君と民とのためならば身は武蔵野の露と消ゆとも」

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平成二十二年二月十二日
国建ちて惜しまざる身の白露の 奥武蔵には雪と降るらむ