うたの一覧
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西手心黒
ようやくと引っ越し終えてのコーヒーに水の美味しに苦みも甘露
1
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西手心黒
我が家にて芋を煮たるや重陽の足もとの猫の甘やかしつつ
1
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茶色
秋虫よ誰を想って鳴いている夜の静寂に音色響かせ
2
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音蔵 雅秀
みな老いる その時己が生き様が 知らず知らずに滲み出てくる
4
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音蔵 雅秀
長月の巡れば秋虫鳴きおれど 暑い暑いの悲鳴に聞こゆ
2
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音蔵 雅秀
空に立つ入道雲のモクコクと 長月入るに まさに夏空
1
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音蔵 雅秀
容赦なく陽の照りつけて 鳥も見ず 救いの風が渡る昼中
2
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音蔵 雅秀
ヒリヒリと肌刺す陽射し また今日も 長月入りて久しかりしに
1
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横井 信
まだ夏の雲は元気に立ち上がり朝の畑は残暑の予感
10
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Aquarius
この夢は悪い兆しと判ってる日々のべースが体調悪い
1
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Aquarius
ここんとこ夢の続きを夢に見る何のお告げが知る由もなく
1
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天野まどか
口笛は澄んだ音色で広がって沈む夕日を追うように行く
1
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天野まどか
赤とんぼ追いゆく果ての水色の空に冷たく秋の風吹く
5
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仙人の弟子
土塀ある古いお屋敷売り物件昔日の華知る人ぞなき
8
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うすべに
稲刈りのにおいふくんで トラクタについてゆっくり歩むしらさぎ
6
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恵雪
熱き夜にこぞりて歌ふ秋虫は夏の終はりを如何に知らむや
13
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海野 冬雪
週末はマンマに会うとか伊の息子 年に2度会う日本の家族
0
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滝川昌之
満たぬ月畔の芒の穂は堅くどちらが先に笑んでくれるか
12
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茶色
完全に暮れてない空残る雲キミだけじゃないと照らす三日月
0
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詠み人知らず
一年の無精を墨のせいにして苦月九日無花果を煮る
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