うたの一覧
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トウジさん
へらへらと御為倒しの薄笑いソフトバンクはどこで育った
3
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痴光山
朝霜の土手の雑草年越さん 踏みにじらるるもゆるりと直る
4
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ななかまど
一人して出かけるときは満を持しわが身を助けるスマホ離さず
10
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ひよどりよりこ
すぐ壊れるものばかりもつ指先で交わす約束ゆびきりげんまん
0
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ひよどりよりこ
いつ地図をのぞきこんでも雲かかるとなり町なら迷いこみたい
1
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へし切
目覚ましを掛けても二度寝 冬の朝 温き衾の恋ひしこの頃
7
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桜田 武
昨夜からの大雪に捨て身の除雪冬の先兵に辛くも勝利
3
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桜田 武
シリア酷王去り歓喜湧く国民まさに悪政終わる夜明け前
1
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桜田 武
尿回数制限の薬よく効き順調な日々医学に感謝
3
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彫出 画
落ちこんで思いなおしてまた落ちこんで意に介さずに暦は進む
1
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舞
零下8朝日は凛と雪鳴りの音踏みしめて今日を初める
5
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茂作
獲り殘る柿の紅さの映え出でて 天の香久山夕日傾く
7
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び わ
よろけつつ気力を絞り我が道を狭まりゆくが光求めて
3
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横井 信
北風のさっと抜けてく公園の落ち葉の語る冬の夕暮れ
7
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横井 信
寝坊した僕よりあとでゆっくりと師走の空に昇る太陽
6
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桂圭吾
白い息 吐かれた空に 月一つ 薄暮のときに 一人のみある
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継海
父が居た部屋の襖をそろり開け空気動かぬ空気を感じ
6
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兎桃
霜月望新嘗終へて女人畑の世話の苦労語れり
2
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海野 冬雪
かさねあう ひかりのなみに そまるそら らくじつよりも つきはみちて
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うすべに
ふりむけば愛宕をこえてしぐれぐも バッグ覗いて傘たしかめる
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