うたの一覧
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詠み人知らず
女には心に鬼が住んでいる 飼い慣らしたらオトナの女!
9
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詠み人知らず
春物の羽二枚持て! 軽やかな身のこなしには天使が宿る
5
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詠み人知らず
逢えぬ日は逢う日と同じく薔薇色のシャンパンを飲む! 華一つ咲け!
9
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庭鳥
テスターのハンドクリーム塗り塗りし店たちまわる丸ビルの昼
2
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庭鳥
ひび割れに口内炎と夜更かしは乙女の肌を食い物にする
3
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詠み人知らず
雛鳥は居心地悪き反抗期! 飛び立つ準備が出来たのだろう
9
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凍
人間の忘れっぽさを讃えよう「もう恋なんて」これで五度目よ
3
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たんぽぽすずめ。
うろこ雲夕日の穴に消えたればふと秋口へ心旅立つ
13
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浅草大将
不可思議な歌を詠んでる死神が夜の谷間で見ている狂気
10
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山桃
在ることの謎の真中に立ちけるに愛などありてタチコマかわゆし
3
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恋花
つまらない意地だけ張ってつまらない愛だと言って瞼を腫らす
5
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源朝臣友信
北風の潮は速きか天の海 いざ漕ぎ出でな月人壮
9
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笑能子
オリーブ油流れし様に癒される一癖強き瑞々しさに
5
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詩月恵
君といるただそれだけの冬の朝ただそれだけがたいせつだった
7
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源朝臣友信
玉藻なす寄する波間に散る夕陽 ゑまひし父の映りては消ゆ
11
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浅草大将
いく度の春を愁ひのゆき過ぎて冬を惜しむの心芽生ゆる
10
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芳立
ぶつぶつとつぶやく男に手を出すなそいつはきつと歌を詠んでる
20
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源朝臣友信
いづくより誰がために吹く潮風ぞ いたづらに吹き心乱すな
7
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悠々
いまもなお貴方のことがわからないあの世でもっと語り合おう、父よ
11
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源朝臣友信
心にもあらで存らふうつせ身を けだるく想ふ春はひねもす
7
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