うたの一覧
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詠み人知らず
夢だとか心震わす夜だとか私に足りないきらめく何か
4
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まき
「うみ」という名前をつけてやったなら私のなかにめざめるわたし
9
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源朝臣友信
夜が涙の露もまだ干ぬさきくさの 風に揺るれば玉ぞ散り逝く
5
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源朝臣友信
宵待てば月の俄かに雲隠れ 空逝く君が雨降らしけむ
7
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さる
老ひてなほ腹たてるわれいと哀し見て見ぬ振りのできぬ性分
6
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杏子
週末の夜を流れるヘッドライト煌めき 揺れる 霧雨の中
3
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*なび*
後悔はせずとも別離は辛いのだ 三月が過ぎてひりりと沁みる
8
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庭鳥
街歩き通る車をチラ見して車種当てすれば結構当たる
3
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*なび*
かまってよ あそんでほしい さびしいの 悪戯はきみの自己主張
2
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庭鳥
煌々と雲を纏いて輝ける月は今でもわたしを照らす
12
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リンダ
後ろ向きな発言多しとの指摘、過去があるから先があるのよ
18
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リンダ
「前世は側室だった」と言われても仕切っていたのか待つだけなのか
4
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リンダ
バカヤロウ子まで作って放蕩し四十二歳で孤独死の夫
5
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卯月
お布団の中で隠れて本を読みピーター・パンが来るのを待つよ
5
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詠み人知らず
笑顔なのは後ろからでもわかってる憎たらしいから噛み付いてやりたい
3
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詠み人知らず
店員さん詰めが甘いよエレベーターの扉は意外とゆっくり閉まる
3
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虹雲
透き通る寒気は梅を包みいる少し赤みて満月昇る
9
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虹雲
苦しみもいつか来る日の糧ならむ月光やわらに君が窓射せ
9
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falcon
白き手に「ライ麦畑・・・」の本かかへ君走り来し鈴懸の道
11
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虹雲
あの人も観世音菩薩であったか遠き潮鳴り胸に響く日
4
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