うたの一覧
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光源氏
さりがたき君が面影とどむれど惑ひの舟は旅立ちにけり
14
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光源氏
涙川浮き寝のほどを思ふほど惑ひの舟に添ふるかづらよ
12
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光源氏
世の常と思ふみゆきの大原のひそむ涙をいかにせむとや
12
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光源氏
露の世にいくほど思ひかけしとも願ひ叶はず暮れまどひたり
13
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悠々
海青く山は緑に耀くもだけどおまえは居ない生琉里
11
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悠々
バカヤロウ結婚もせず恋もせず酒だけ喰らって逝った親友
21
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薫智
ネクタイを気分次第で選んでるキャンバスに塗る鮮やかな色
5
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光源氏
春霞よそにあらます立ち舞ひになどかすがしく思ひたりけむ
12
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芳立
ライ麦の実りの光わたりけむサリンジャー氏の終の心に
6
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詠み人知らず
失恋を詠った歌にする拍手失礼なのか、考え過ぎか
5
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詠み人知らず
あきまへん やめとくれやす 困りますたまにはこんなプレイも楽し
2
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芳立
たれとても人たらむためライ麦の畑に迷ふ日々はあるなり
4
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卯月
ユークリッド幾何学的に伸びるなら二人の明日は交わりません
7
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波江究一
生きながら己れ葬りたる彼はライ麦畑に何を隠せし
3
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詠み人知らず
飲み会で初めて帰りが一緒になって会話もなんだか各駅停車
3
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楓
本当は逢いたいのって言いたいのに喧嘩売ってる女ごころ
7
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芳立
青の時代に金色なりし聖典のライ麦色に染みぬる頁
4
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詠み人知らず
久々に女らしくもしよ思てスカート履いた やっぱり脱いだ
5
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詠み人知らず
わかるねん嘘つくときのアンタはな変に優しくしてくれるやろ
0
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のびのび
膨らんだ左の頬をつんと押せば口から秘密がこぼれちゃう「好き」
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