うたの一覧
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ケンイチ
春うらら大あくびする昼休み同じ顔して農夫も牛も
9
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只野ハル
花びらのような君の手離せないさよならの時もう伸ばせない
6
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林ユキ
さよならを無常と呼べばさびしくて花びらみたいに握るきみの手
22
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薫智
「笑顔」って花を沢山咲かせよう世界に満ちて溢れるくらい
8
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山桃
ひそやかに緑の中の薄紅の広ごりゆけば山は騒騒
6
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只野ハル
軽すぎる言葉を空に投げ上げて漂い落ちる様を見ている
5
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杏子
呑みすぎか 睡眠不足か 原因は心当たらぬ 見事な頭痛
4
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たんぽぽすずめ。
字足らずと字余り果てず重く詠む不協和音に心乱れり
9
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たんぽぽすずめ。
豚汁のステージ裏でピアノ弾くごぼうの指は主役級です
4
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杏子
食事中 孫に 併せて 箸置いて何回も言う 頂きます と
11
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杏子
眼が覚める 夢で仕事す 夜中2時こんな日続く キャラじゃないのに
3
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紫苑
草蘇鉄生ふる郷に育ちしひとと離りそはほろ苦き味とはなりぬ
7
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ケンイチ
濡れた身を大きく広げ伸びをして枯れ木も無口に春を讃える
11
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杏子
三連休 の人は あれど 仕事にて日にち 数える 彼岸過ぎまで
3
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山桃
華やかに宴の余韻をひきながら朱さめやらぬ日没の跡
8
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小夜子
学び舎に別れを告げるその日には君への想いも置いてゆきたい
7
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薫智
自らの立ち位置をどこに向けるかで何をするかも変わっていくね
9
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まるたまる
こころなどどこかにおいてきちゃいなよそんなのなくても夕陽はきれい
16
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まるたまる
バカだとか不細工だとかもう言うな俺の女になるんだろう
2
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悠々
はすの穴ごぼう差し込みほうれんそよめなをなめこまったけつくし
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