うたの一覧
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由良
強風で倒れた鉢を起こしつつ痛かったねと花につぶやく
10
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リンダ
底辺の暮らし慣れおり寝る場所とそこそこの幸あればいいかな
7
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リンダ
おつかいを頼んだ父が持ち帰る紙にくるんだ石焼き芋
9
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リンダ
答えなどひとつだけとは限らない混沌のなか全てがイコール
2
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ほたる
春疾風わたしの髪を攫う時永久と刹那がわからなくなる
6
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有為
むら雲は黄金色なり春の宵 その下に待つ君までいそぐ
4
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紫苑
紡がれし糸は縺れぬくるほしき乙女の恋は闇に沈みて
9
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薫智
移りゆく時を教えてもらうけど人としていかに生きぬいてくか
7
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悠々
とれたての美味いおやちゃい売り切れてへるしーらいふ春まっさかり
6
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さささささ
君思いうた詠みながら考えた ねえ僕たちは友達だよね
4
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さささささ
君の顔 声も住所も知らないが気持ちは同じ不思議な友達
2
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さささささ
心から君の快復願えてた?僕の思いは届かなかった
0
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ケンイチ
温かな雨に濡らされ雪野原まだら模様の春の分かれ目
12
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さる
昨夜半春の嵐に慄くも今朝の春晴れ芽ふくらます
2
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垂々
僕じゃない奴に抱かれる女になる?大層悪い冗談だなあ
3
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薫智
出席をするではなくて参加する参るの思いで喜んで行く
9
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紫苑
黄泉はなにゆえ黄ならむや黄砂飛びなべてをつつむ彼岸中日
8
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恣翁
百尺の 竿頭さらに 進めれば 神は見てゐる 春は來るべし
20
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まるたまる
昨日の夜わたしの胸のように荒れ風が桜枝根元から折る
6
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詠み人知らず
わけもなく泪溢るるを拭ふこと忘れて朝日に向かひてゐたり
8
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