うたの一覧
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若楓
二日目は片思いのごと沢山の他人の作品ときめきて読む
5
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みずたまり
いつてこい異國に独りと思ふまじ家族の心ともにあるべし
10
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みずたまり
同期酒嬉し悲しを肴にきみと超えられし夜も多かりにけり
5
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四季野 遊
一回り小さくなった肩に添い何にも気にせぬ嘘も真実
3
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芳立
うつし世にさらぬ別れはあるものを末にあふべき岸にゆくらむ
13
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四季野 遊
密やかに触れるか触れぬ君の手に朧月夜の櫻優しき
3
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悠々
彼岸にはおふくろ様が立っていておいでと来るなの手をふっている
22
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詠み人知らず
核になる身を一つ持ち真っ白な真珠仕上げに旅せよ乙女
16
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ほたる
口にすれば二度と消せない言の葉の美しく強く魔物でもあり
10
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詠み人知らず
次ぎに会う約束もせず車降りため息一つまだ浅い春
5
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詠み人知らず
真緑になる前の君 柔らかな萌黄の感度で謳歌せよ春
9
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詠み人知らず
嵐のち春の憂鬱は重いけど裸足で踏んだ草は柔らか
7
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詩月恵
目に耳に肌に心に触れるものすべてあなたに繋がっていく
12
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芳立
わかれ途いづれたどるも夕ぐれは過ぎし折をぞかへりみるべき
10
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詠み人知らず
葉に並ぶ水滴光る うつむいた私に届く励ましの文
6
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詠み人知らず
寄せ書きに散らばる幼き文字達は再び逢える未来への鍵
8
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芳立
あかすまじ御館様のまさぬ間に尻にしきたる草履のことは
11
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粕春大君
おもふどち野辺の桜にたはむれて酒に浮かべしひとひらの花
18
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螢子
サーカスを見果てて帰る田の畦を歩まば青き草のかほりたつ
15
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浅草大将
雨に散らばなどて朝日に匂ふべき咲くがよし野のやま桜花
11
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