うたの一覧
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まき
いつだって君はずるくて遠くから聞こえる(俺の分まで生きろ)
6
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まき
夢に降る雪はせつないほど白く足を埋められ君に届かぬ
6
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杏子
鍋物の 味が 決まらず カレー粉を入れてごまかす これも また 愛
7
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まき
生きているのがかなしくて眠ります死ぬべきなのは君じゃなく僕
2
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紫苑
凍て空に誰が燃やせしや夏日星あかき光は胸裡を射つ
7
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ケンイチ
踏切は吹雪に巻かれし冬の野を切り裂く列車の通過の後に
22
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ケンイチ
旅半ば窓は雪へと移ろいで僅かに覚える懐かしさかな
4
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ケンイチ
エッフェルを望めば風はやわらかにセーヌのほとり枯色のパリ
4
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ケンイチ
幾度と角度を変えて鋼鉄の駅舎を見下ろすロンドンの朝
7
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ケンイチ
根を張れば好く過ぐ一時の日々なれど風は止まずに道は絶えずに
5
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御崎 耕
飛行機は空へ 窓からみる街をまだ歩いてる ifを残して
26
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薫智
蕾って生きる力が溢れてる花開くとき待ちわびている
5
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うにうに
出ることの出来ない杭が打たれてる出る杭の音をただ聞いている
3
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きびなご
かけぬける 「時」が全てを 持ち去ると 信じて過ごす 長き年月
2
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1
「目の乾く季節になったね」共感はできないけれど、そういうとこ好き
3
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源朝臣友信
白梅の照る月光に白々と霜降る夜を一人寝にけり
11
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椿
めづらしき形に結ふた黒髪を佳しと思へり染めもせで
2
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源朝臣友信
梅が枝に風吹き来れば小夜更けて霜降る花に月宿るらむ
11
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咲間
どれほどの救いをくれても 愛しても 生身の人はカミサマじゃない
9
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源朝臣友信
我が庭に白梅咲けり吹く風に君が手触れず花の散るらむ
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