うたの一覧
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詠み人知らず
酔いつぶれ机にダイブの研修生横目で眺め水割り一気
2
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詠み人知らず
意地悪な人が好きだと云う訳はいざという時責められるから
3
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詠み人知らず
1ヶ月音沙汰無しの後の電話うれしい声は勿体ないから
4
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まるたまる
池の端にそっと浮べる笹の舟漂うだけで幸せな恋
25
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薫智
ありがとう一日一度以上言う法律あれば善くならないか
11
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薫智
人々の生きる想いは様々で良いと思うの押しつけは駄目
8
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薫智
人間は相手あっての自分だと接する中で実感してる
8
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垂々
丸5年片想いして雨振られ あの娘の上だけ晴れの日だった
11
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夜考宙ん
流行が歌会で楽しむことが最先端の星があるかも
1
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安奈
私よりいい女はいないわとホームの白線歩いてみせる
13
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ゆら
ひるがえり悲しみ四角巡るならここはしあわせ素数の無限
2
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浅草大将
雨あられふるき戦を語るにや落ちしは人のたまにあらじな
8
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詩月恵
甘っ怠いお酒に酔ったふりをしてつないだ手と手もどかしい好き
9
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聴雨
さだめとも思へどかなしき別れあり花をくたすは雨か涙か
12
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浅草大将
青あらし吹きも返せば白たへのころも川にも夏は来にけり
9
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水島寒月
黒々と照らし出されたるピアノへと挑めるひとの腕の白さよ
3
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水島寒月
沼津港海の眺めもそこそこに暖簾を分けぬまぐろを食むと
1
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鹿男あほでよし
ピーマンを残して捨てるわがままをニートの僕にも許してほしい
8
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悠々
卯の花を腐すおみなぞあわれなり袖引く宵の紅きくちかな
15
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浅草大将
如何でかは萩を箙に挿さめやも田子に幾らの見る甲斐もなし
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