うたの一覧
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猿ノ丞狂介
あしひきの補欠の選手すぐへばり誰かたすけよと音をばかりあぐ
8
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tatsuo
逢坂の 出合ひし時の 喜びよ 陽炎たちぬ 春のときめき
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芳立
かへりみぬ影を慕はばいさなとり灘をまはりてたちまちの夏
14
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芳立
むらどりが来鳴く鄙家の花むすめ誰がため髪を梳り紅ひく
17
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光源氏
瀧口の弓張り月は色果てて常ならぬ身の聲ぞ聞こゆる
16
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薫智
喜んだ人の笑顔をみていたい偽善者だけどそれが我が夢
12
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悠々
舞鶴は舞ふ雪ばかり父が里さびしきわれに鐘の音もなく
22
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薫智
縁という糸を結んでもらってる自らほどくことが無いよう
14
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氷吹郎女@停止中
ありがたき言葉に頷くばかりです 酒の席での謹言として
5
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夜考宙ん
羽でなく火を手に入れし人類の欲おさまらず宇宙へ求め
2
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夜考宙ん
雪山に白く染まりし雷鳥のつがい寄り添い羽を繕う
2
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夜考宙ん
今は亡き祖父の楽しみ慎ましく鈴虫達の羽歌と酒
2
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夜考宙ん
打ち水の虹のアーチをくぐりぬけアクロバティックにツバメが翔る
1
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きりあ
殺処分牛の声やら豚の声せめて花をば手向けたまえと
7
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まるたまる
痕跡を塗り潰しここに辿り着く初短歌は捨てて来たのです
14
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夜考宙ん
舞い遊ぶモンシロチョウに諭される芋虫だって空を飛べると
1
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島祝
パン食める乙女にフラグも竜田川当たれど頬の紅葉なりけり
13
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芳立
胸そこに火照りをうづむ茜蒼ちしほの雲は凪になほ焼く
11
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安奈
ゲームより物騒なこんな世の中じゃ段ボール被りたくないんだスネーク!
4
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浅草大将
くだけ散るグラスにながすちが崎の燃ゆる夕陽の海色の酒
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