うたの一覧
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平 美盛
夢なんて かなわないよと 思ったら 僕の隣に 貴女の笑顔
15
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浅草大将
麦の田の黄に色づきてはるばると立ちも渡りぬ今朝の夏風
23
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天野
価値観の違い っていう一言で割り切るべきか、別れるべきか。
6
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ビビ
重力圏を突破せよ 探査機旅立つ空の下 僕は退職願い出る
5
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庭鳥
もう夏ね君もわたしも夏が好き汗かきながら話しましょうよ
9
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聴雨
村雨にきはだつ麦の針のさき珠を結びてけさの陽を抱く
20
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水島寒月
芝草に十許りきて椋鳥の地虫啄む初秋であり
4
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庭鳥
主催者になっていましたポイントのシール集めて今度はカップ
5
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水島寒月
午睡して夢に現に聞いておりキャッチボールのグローブの音
3
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浅草大将
身をやけと今宵も呷る火の酒にけぶりも絶えぬ思ひ草かも
14
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庭鳥
三日月を話題にあげる暇なくあなたは帰りもはや半月
10
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仮名
湯あがりのぼおっとしてる瞬間は現実なんてオマケの玩具
2
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仮名
知って欲しい分かって欲しい淋しくて そんな私じゃ退屈なだけ
2
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由良
掃き掃除している私の足元をかすめて行った白い蝶々
6
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由良
青空に還り損ねた雨粒が朝顔の葉でひと眠りする
13
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光源氏
世にふるも更に時雨の宿りかなさびしき里に鳥の聲もなし
14
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まるたまる
胸のなか君が溢れて花開くただ逢いたいと罌粟の紅
17
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ビビ
君にそう呼んでもらえるためだけに私の名前は存在している
38
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光源氏
うすぎぬに君が朧や峩眉の月手折りの花に春の山風
23
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垂々
半月のもう半分を描く旅に出かけた彼が戻ってきません
21
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