うたの一覧
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由良
笑わせて元気をくれる君なのに深酒するのは何故なんだろう
2
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由良
もう一度だけ会いたいと願うのはワガママですか まだ酔えません
4
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水島寒月
心地よき疲れを抱いて帰り来ぬ和やかなりし選歌を終えて
3
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螢子
ささくれた君が心を丸くする癒しの手には人生の皺
21
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螢子
光る環を君が頭上にみつけしは運命の人とまがふ心眼
7
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螢子
紅のつぼみ開きて白花はヘリオトロープの香を放ちをり
8
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浅草大将
翁びしこの身まさかに世に出づも何を言はみかやがては去なば
15
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葉月きらら☆
手詰まりの近いテトリス見るような危なっかしい食器の積み木
16
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庭鳥
怪我をした麗子の具合見に行けば入院中と貼紙がある
8
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庭鳥
菖蒲咲く今年こそはと思いつつ行けなそうだとポスターを見る
5
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庭鳥
色なしのサングラスごし見る世界犬は足元へたへた歩く
7
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薫智
テトリスは少し似てるか人生に積み重なるし直ぐに無くなる
10
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浅草大将
剣太刀身に添ふ錆を詫びぬればいまさら抜かじさやの中山
12
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天鈿女聖
迷宮の合わせ鏡を見るような京都東急ホテル七階
1
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腕鷹
咳じゃなくため息ついても一人だな理由は今日が雨だからでいい
3
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詠み人知らず
青空を切り裂くように颯爽と真昼の月に飛び立つカモメ
8
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絹
微睡みの白に漂う紫の君を淡めぬセブンスター
2
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卯月
薔薇色の指のエオスは飛び立ちぬ眠れる愛を揺り起こすため
6
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杏子
長々と 寝たきりなるも ポックリも終着知らぬ 最期の駅は
3
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杏子
脈々と 受け継がれ行く 孫のなかご飯にコーラ 我が父に似て
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