うたの一覧
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後藤郁弥
星のないこんな曇りの空だってどこかで星は光ってはいる
2
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詠み人知らず
独り酒ぼやけたグラスの向こう側取り戻せない思い出まわる
7
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日央
君想ふ 氣持ち指から傳ひ落ちボウルに入り甘さ増しゆく
4
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藍鼠
膿んできた傷をとっとといやすため うたにでもして風にさらそう
1
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氷吹郎女@停止中
なまぬるい麦酒を空にぶちまけて旧正月を星と祝おう
2
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詠み人知らず
わたくしの歌には短歌ならではのマジックが無い 自身のごとく
3
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じゆん
感情にいちいち名前を付けようとするから余計複雑になる
17
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じゆん
透明な雨がコートに付着する いともたやすく振りはらう君
7
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久哲
置物になればなったで好きじゃない鮭とか咥えさせられるから
11
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じゆん
ただ空が白い日なんだと思ってた (それが雲だと今は知ってる)
8
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月子
あの桜 魔を呼んでから 歌を詠む 今年の桜 良い歌になれ
3
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月子
紅梅にまた春が来たと振り返し 季節うつろいてもここにいる
4
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葉月きらら☆
思い出に変える事などできなくて貴方と二人今を生きてる
13
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笑能子
自ずから事を重ねて暇消し休むに似たりの空虚を厭い
2
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詩月恵
放課後の図書館 君を指で追う本棚の向こう あっ目が合った
5
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久哲
外された初球でしたら校長と給湯室に転がってます
1
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久哲
ソース味の中からゆらり立ち上がる鰹節だけ鎮める祈り
4
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でんでんむし
二通目のメールが届く音が鳴り、少し安心する十一時
4
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猿ノ丞狂介
桜花散りしく道の清ければ去りゆく春を惜しめればなり
4
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栞
まだ少しコート脱ぐには早いけど指先に淡い春色のせる
5
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