うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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光源氏
わが戀は旅路のはての雨に濡れ契りむなしき唐崎の松
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山田杜魚
死神の鎌研ぎに出す日もあらむカルモチンとて修治は死なず
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光源氏
憂き世をば御津の濱べの千鳥足今日の別れに背きなりなむ
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向日葵
「梔子を見に来た」なんて言い訳を毎年しながら帰る父の日
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光源氏
袖ふれぱ心にかけしものなれど割りきれぬ身は引きしのぶのみ
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光源氏
たまさかに君が衣のうちふせにとふ人あらばいづれ見しまし
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平 美盛
我が胸を 締め付けるのは 恋じゃなく 神経痛とは いと哀れなり
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詠み人知らず
父の日を知らぬふりする娘らに神様かるい罰を与えて
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平 美盛
梅雨の雨 湿度と温度で 蒸し暑く 雨と汗とで 濡れ鼠なり
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平 美盛
貴方への 心に秘めた この想い 笑顔弾けて 隠しきれない
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薫智
魂が揺さぶられてる時がある共鳴してくたぎらせていく
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沙羅
だってもう、しょうがないのよ明日はくる幸か不幸かどんなときにも
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沙羅
恋だけで生きてるわけじゃないけれどアナタなしではつまらない、きっと
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詠み人知らず
この絵の具何処でみつけたものだろう雨しか吸わぬ紫陽花の青
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バター風味
メス豚め メス豚さんめ メス豚樣足蹴にすると メシ拔きだブゥ
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バター風味
感謝して 心の底から 暖まる平和につながる 素敵な氣持ち
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さんた たつに
読むが書く事のかなわぬ漢字多数 吊り広告にて「絨毯」覚ゆ
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詠み人知らず
敬礼し杯割って飛びましたこんな未来になるとは知らず
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悠々
歳さんの夏遥かなり五稜郭若者の夢いまなお燃ゆる
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新田瑛
永遠は信じてないよ あれほどの傷だってほら癒えたんだから
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