うたの一覧
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光源氏
涙さへ月はくまなく霧わたりせぜの音さへ心くるしく
12
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杏子
灰色に 淀みし 雲は 薄暗き雨をもたらす 痩せこけた朝
6
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光源氏
春に逢へる勿来の関に吹き結ぶひと縫ひほどの裏の名残を
8
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光源氏
ゆるるかにまなこに浮きし地の果てぞ星のまたたく夢の旅路に
9
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光源氏
たゆみなく営み出づるうつし世ぞはるかに見ゆらむ雲の流れに
9
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綿花
不覚にも遭難をした時のためチョコとナプキン持ち歩いてる
1
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田中ましろ
数えたらきりがないような幸せをあえて数える 君に会いに行く
6
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詠人不知
電話から「変わってないね」 友の声 華燭を告げる 林鐘の夜
6
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詠人不知
隅田川 麗の春の今昔 打ち寄する波 変はらじの音
6
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杏子
それぞれの 言い分 何故か 我に言う溜まる不満 聞く役目なりしか
5
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藍鼠
淡い夢の名残の涙でとびおきるこれもある意味寝耳に水かな
2
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たんぽぽすずめ。
君を待ち満ちた心で君と逢い揺れて零れてまた君を待つ
13
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薫智
時々に気づくことある親心離れていても繋がっている
9
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ゆら
もし私が自殺したら引き取って 中也、短歌、万年筆。
2
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武谷有人
朽ち果てし魔導アーマーが身にまとう雪が溶けたらそれは春です
6
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水中あやめ
桜咲いて真白き雪は消えぬれどホワイトデーを忘れ給ふな
4
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ゆら
絶え間なく降る雪そしてそれを見る貴方とおくを見つめて、なおも
5
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ゆら
さみしさを紛らわすため詠む歌は良夜をわたる鴉のうめき
2
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笠原宏美
微かなる希望が消えた夜のあと陽はまた昇る朝を信じて
3
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笠原宏美
最近の話をしよう何時だって肝心なこと言わない君よ
3
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