うたの一覧
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トーヤ
何年も遊びに行っても気がつかず指摘つぶやく「女性が多い」
3
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トーヤ
会場を少し歩けばまた一人知り合いに会うポートメッセ
1
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光源氏
生きてあらば身をもまかせし我が國の霞が浦に月を見てまし
16
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櫻日 誠
手のにほひ貴方とおなじ血肉ならきっと命が繋がっている
3
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光源氏
君待つと思ひはてなき我が宿の心 照らまし有り明けの月
18
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日央
砂浜に残る足跡一つずつ君と歩いた夏が近づく
15
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光源氏
池の面にゆらく真白の月の影柳の髪はいとど濡れゆく
12
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やねうらねこ
うそのやうに晴れわたる空 電卓にならんだゼロの列うすれゆく
9
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まるたまる
風の中自転車こいで月に逢うあなたもきっと見てますように
14
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詠み人知らず
幽体離脱した私が見つめている 左手首のヘマタイトの輪
1
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螢子
つながらぬ電波のままに流れゆく時をぼんやり見つめてをりぬ
11
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詠み人知らず
古傷が呼吸するたび痛む日は 胎児のように丸まり眠る
12
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平 美盛
紫陽花の 花に埋もれし 三室戸寺 花の色香に 心乱るる
5
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詠人不知
一觴もまた如からん乎 此の時の偶然として迎えうる今
3
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詠人不知
壺中天 朝に酔うて伏す夕 酒中の影と山公の帽
7
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詠人不知
一献を受くる太白 漢宮の常娥に賦する清平の詩
6
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詠人不知
暮れなずむ漸う空の蒼然と色まさりゆき天辺冥し
8
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笠原宏美
水たまりひとつひとつを踏みゆきぬ我には我の色は見えずに
6
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詠み人知らず
時を経て疲れた心君と我 愛を静かな海に眠らせ
3
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詠み人知らず
キャッチボール出来ぬ二人は遠ざかる 見えぬ相手の心目がけて
2
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