うたの一覧
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まるむん
無意識の海に潜りて歌になる手触り探し目を閉じている
5
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女房
親の味直接だせはしないから故郷のお米で勘弁してね
14
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女房
親バカと思うけれども人情か息子の歌をついつい見てる
7
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由良
受け止めた涙はほんのり温かい温度を保って還っていった
6
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由良
そんなに涙をため込んでいるとふやけて穴が空いてしまうよ
2
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由良
流せずにいる涙を供養して歩き出す為歌を聴いてる
4
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薫智
梅雨時の雨が増すのは半年の悔やみ流した神の涙か
10
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恣翁
殘留と 漸く決まり あと二年 晩節穢す 最後の足掻き
18
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恣翁
雨近し 家路急げと 少女風 蛙も鳴けり ケエロケエロと
29
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聴雨
心根を推し量りゐるあれこれと吾の一言を後悔しつつ
10
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恣翁
仄暗き 石の間の 紫陽花も 色それぞれに 想ひありけむ
24
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聴雨
一条の光さしたる野辺の花珠玉のごとき昨夜の雨かな
12
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詠み人知らず
後朝のムードも何も寝過ごして慌てて履いたパンツさかさま
9
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螢子
心だって怪我をするんだ風邪もひくたまには休みをやろうじゃないか
14
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薫智
ある方に前向き短歌と言われたよ我が道として歌いゆきます
14
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螢子
新しき言の葉を知る会議室CRTこころのレスキュー
10
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水島寒月
俯きて鴉歩めり二歩三歩我れには告げよ汝れが憂いを
4
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水島寒月
ときをりは愚癡を零すもよろしかろ洗濯ものを干す妻の云ひ
4
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水島寒月
死してこそ世の泰平の得らるべし猫といふ名の漱石の云ひ
1
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水島寒月
強き風に電線の哭く朝なれば午後の会議の成りゆき案ず
3
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