うたの一覧
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だいだい
春の日に薫る風より落葉の冷めた記憶に残る温もり
7
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音波
青臭い夢だって見る ふたりしていつか笑って話せるやつを
2
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音波
僕たちは星のかけらのようなもの 輝きだけを目指す生きもの
4
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ゆら
しにたいって言って 死にたいって言わないで こんなに好きでも新月の海
1
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ゆら
あなたがいっそ蔵馬みたいになっても、きっと私また恋をする
1
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ゆら
青い人と思っていたから楽しいの 桜ではなく飛行機を見た
1
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ゆら
(もっともうつくしい自殺理由を考えている)だれかの愛のうつくしい
1
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ほたる
恋人が一歩退く心地して桜を仰ぎ一歩踏み出せ
4
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詠み人知らず
わが庭の隅の菜花をよろこびて皆つみていく次から次へ
5
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氷魚
無理矢理に小指からそっと皮を剥くわたしいがいのわたしになりたい
6
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氷魚
凡庸な言葉となじる小心よ己こそが凡庸だと知れ
3
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あみー
この仕事投げ出してもう寝ることにした しあわせになるって決めた
14
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詩月恵
君が持つ荷物を全部手放せる?私とつなぐ手はありますか?
19
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詠み人知らず
親友とともに作りしキャンドルのあたたかな燈が心を照らす
4
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るち
好き同士なのに傷付け合うなんて美談だろうと思ってたのに
6
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詠み人知らず
ただ単に喋ってみたいと思わせた方の勝ちだと痛感した今日
3
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れん
たったひとつ聞きたいくせに黙るれん聞けないことをミルクに溶かす
2
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詠み人知らず
詰め込んだ段ボールの前あのころの宝物に見るあのころの僕
3
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芳立
天乙女くるは三年か百年か知れずもさだめ待つは春なり
8
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藍鼠
届かないものと知りつつうたいますそうでなければうたえぬ恋です
2
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