うたの一覧
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小夜子
学び舎に別れを告げるその日には君への想いも置いてゆきたい
7
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薫智
自らの立ち位置をどこに向けるかで何をするかも変わっていくね
9
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まるたまる
こころなどどこかにおいてきちゃいなよそんなのなくても夕陽はきれい
16
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まるたまる
バカだとか不細工だとかもう言うな俺の女になるんだろう
2
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悠々
はすの穴ごぼう差し込みほうれんそよめなをなめこまったけつくし
10
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紫苑
永遠にひとも列車も来ぬごとくただ日差しあり無人の駅舎
16
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紫苑
赤芽黐息づきてをりかぎろひに焔をあぐる結界のごと
8
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ショージサキ
くるくるのパーマにわたしなぞらへて今日からあなた金髮になる
3
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ショージサキ
あなたには見えないものがありましてそれをわたしは恋と呼びます
14
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まるたまる
空き缶のカーラー巻いてレディガガ投げつけるのは電話と言葉
3
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海月琉珠
「別にさぁ、いいんだけどさ、今度逢うときにはもっとちゃんとしてよね」
3
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悠々
大根を急に食べたくなったのは女子高生とスレ違ったせい?
5
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悠々
おしまいに出ました良い歌耳ふたついづれ劣らぬ福耳なりと
8
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きりあ
仏蘭西はどんな国かと思う時愛する国と頭に浮かぶ
5
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詠み人知らず
あぜ道に辛子菜の花咲き搖れる今日涅槃西吹き荒れ續く
8
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薫智
間違えたまま進んだらズレていく掛け違えてたボタンみたいに
11
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きりあ
ネクタイを緩めてお茶を飲みましょうセ・パフェという名の香草茶を
7
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山桃
雲の影落ちて鮮やか山の面も襞も誘う東の地へと
5
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きりあ
守銭奴も花売りもいる我が町に善人だけが何処にもいない
4
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さる
われ孫と将棋を指せど年波の挙句に負ける春の縁側
4
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