うたの一覧
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千紘
うた詠みの吾に歌が詠めぬ日々心に梅雨の風が染み込む
24
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猿ノ丞狂介
東と西と行きかふ空のかよひぢはかたへ浮気の虫や騒がむ
3
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猿ノ丞狂介
塵とダニ吸はじと思ふ昔より妹と我が寝る常敷きの布団
11
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猿ノ丞狂介
夏の夜は「まだ宵のうち、宵のうち」明けて出勤まだ酔ひのうち
9
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雪割草
夏の夜に部屋隅駆ける黒い影今年も虫の季節になりけり
2
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詠み人知らず
陽炎の揺れや怪しく妖艶にだめだ五分と立ってらんない
4
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林ユキ
きれぎれに草笛ひびく七月の朝のうみそら淡く溶けゆく
15
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さる
水無月を待っていたごと蓮開く想ふ君への恋もひらけり
9
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まるたまる
風邪ひきの今朝は暇のテレをして堂々寝るが歌は詠むよなきっと
9
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まるむん
目の前を綺麗な蝶が通り過ぐモノクロームの朝の色彩
4
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卯月
淋しさがわたしのかたちどろどろの幸せなんて浸かりたくない
6
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詠み人知らず
寝つけない夜に遠くの音を聴く動き出す街やまぬさざ波
4
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笑能子
欲するは誰の為かと突き詰める一人の庭には限りもありて
3
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芳立
あやかしの夜半のあらしに破れ舟のしづみて海は見捨てざるかな
12
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向日葵
尋ねたい言葉を先に告げられて祖父に答える「変わりはないよ」
5
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ほたる
あかねさす紫の花、紫陽花の朽ちて悔い無し曇天の空
11
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加祢
けふもまた散りばめられしやまとうた聞くひとときは嬉しものかな
21
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ほたる
叶わない想いは甘いチョコレート 叶わぬままで、舌にころがす
11
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市川ありさ
二人して黙れば世紀末みたい携帯電話に夕日は落ちて
3
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市川ありさ
この愛が砕けて星になるまでは神様よりも君を信じる
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