うたの一覧
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光源氏
かきくらす闇に惑ひし夢の世の妖しき花に心 明かさむ
16
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紫苑
抱擁のおもはせぶりにほつれゆきほとりと落つるのうぜんかづら
21
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詠み人知らず
七月の道を一歩ずつ前へ 昔の私を迎えに行くつもりです
7
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詠み人知らず
渾身の力作徹夜で作り上げ 完売なるか今日は文化祭
2
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詠み人知らず
脳内の記憶中枢破壊せよ 泡と共に流れて流れて髪洗う
2
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ゆき
こんにちは! 一言交わせば こんなにも気持ちがいいのに なんでしないの?
4
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薫智
「美味しいよ私育てたトマトだよ」薦めるのなら残しといてよ
9
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薫智
夢の中足をつってる現実に引き戻されるリアルな痛み
7
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澤木淳枝
いとほしと 告げたる君の いとし物 かくれて知りて 捧ぐる忍冬
8
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笑能子
駆け引きは己の心も遣いつつただゆっくりとただゆっくりと
3
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卯月
われわれを殺すあなたを愛します犬の少女の革命の歌
5
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加祢
おぼろげに浮かふまあるい月君と見るは昨日のことかにおぼゆ
19
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まるたまる
蒸し暑い嫌な季節の発熱に妄想炸裂寝言うわ言
12
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リンダ
ちょうどいい甘さの桃は頬染めてつるりと皮を綺麗に脱ぎおり
12
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下地杏
またやってきた七月とハグをするあれから色々あったよ私
7
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下地杏
間違っていない答えを知っててもコントロールの効かない右手
7
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リンダ
熟れすぎたマンゴーかじる台所わたしの旬は既にお仕舞い
4
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リンゴ
「愛してる かいた氷も 溶けるほど」齢十四の君は純粋
2
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平 美盛
不眠都市 百鬼夜行の 宴にて 闇に集いて 朝に羽ばたく
22
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音波
にんげんに会わずに済ます 一日の終わりに枯れた雌株を焼いて
4
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