うたの一覧
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紫苑
ひとすぢの絲つなぎとめ歩みゆく途をし照らす光あれかし
11
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ケンイチ
草原の深き緑の光影刹那に射した朝日に濡れて
11
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浅草大将
病院へ向かふ車窓を遠ざかる子の手を引きて君と行きし道
21
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浅草大将
抱き合ひこころ安らに語らへば君にひ妻の日に変はらざり
26
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浅草大将
荒れくるふ君は抱けばしづまりて顔を埋めつ我が胸に泣く
47
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浅草大将
行く末に光ばかりを見むとして君がこころの闇を知らざり
69
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薫智
人生の卒業からは早いから留年してく落第生で
12
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たんぽぽすずめ。
七千の拍手の山を有難うございます感謝を致します
9
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杏子
みな 出かけ 気ままに 一人を 楽しめば夕刻となる 他愛もなくて
2
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ショージサキ
ここよりはもっとまともに頻繁に詠んでおります ツイッターでは
0
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ショージサキ
君作るプリンの味のしつこさを超えるプリンを未だ見つけず
3
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波江究一
遠富士をおほふ薄雲のほとりを出で飛行機雲は空をよぎれり
4
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ショージサキ
食堂に棄てて置いてるデザートを君に内緒でみんなで食べた
0
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村木美月
午前五時寂しがり屋の月がまだ朝日拒んで泣いてるようだ
10
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悠々
メールより確かな気持ち伝えあうあの糸電話どこで無くした?
16
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薫智
「だって」とか「それは」で弱さ守っててまずは一言「すみません」だね
14
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芳立
絶えさする疵のひとつのなかりせば妙なる玉にならましものを
7
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ころすけ
一匹の蜘蛛を助けてそれからは命と糸に係われぬまま
14
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詠み人知らず
體調惡し友に持ちてゆく手作りのケーキが匂ふ手さげ袋に
6
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詠み人知らず
うららかに晴れた春の日櫻木のめじろのつがひに名をつけて呼ぶ
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