うたの一覧
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揚巻
仲良くて今日もつながる輩か戻るか夏も更けてく夜かな
4
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揚巻
俺のだと宣言するの?口紅で名を印されし我のうちもも
4
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まるたまる
町外れ安い花屋で枯れそうな花連れ帰る事はできない
6
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やすむ
こう見えて現代っ子ですもんで心の動きがipodに宿る
1
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さる
亡き人のことを偲びて手を合はせなみだほろほろ頬を伝ひぬ
2
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まるたまる
耳の奥さらさら砂があるんだよ風が吹いたら目が回ってる
5
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芳立
野に花はあるべきやうを知らずともあるままに咲きあるままに枯る
13
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やねうらねこ
なだらかに空へと回帰する丘をきみとふたりでのぼりゆくなり
3
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杏子
父親も 舅 姑 誰ひとり病苦漏らさず 従容として
8
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山桃
ばらまきのまつりごとかな花咲くは昔のことと灰神楽
6
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杏子
我が父の 姿を越える 酒飲みの醜態 いまだ 見た事なくて
6
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やすむ
にている。逃げ出したあとは普通。普通に遠くに行かないで。ステイ!
3
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やすむ
春は言う 善意に政治を感じるならば、つかれてるって。寝なさい。
1
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悠々
土手に咲くわずかばかりの菜の花を耳寒き日に飽かず見ていし
21
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杏子
読み出せば 小説世界へ ワープして帰るのイヤだと 心 隠れる
6
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詠み人知らず
いつからかチューリップの花の朱深みともに新しき春まちくるる
3
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詠み人知らず
昨夜の雨宿してミモザはやばやとオレンジ色に輝ゐてゐたり
9
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卯月
子を測る体温計に目を凝らす吾れに終了音は聞こえぬ
7
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山桃
吾はもや竹柵つくれり皆人の苦手にすとう竹柵つくれり
5
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卯月
耳鳴りのコンビニエンスストアならそろそろ開業八周年です
3
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