うたの一覧
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トーヤ
懐かしき本と出会えた日曜日今日限定のライ麦パンも
2
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トーヤ
分裂をゆっくりゆっくり繰り返す明日の朝には消えちゃうけれど
2
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浅草大将
汝が面に春の愁ひの影させば曇るばかりの我がこころうら
10
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詠み人知らず
幼子の桜とたわむれはしゃぐ声じっとみつめしわれの目に涙
9
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薫智
反省と反正があり自分では反正をする正して生きる
7
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ムラサキセロリ
目を閉じてあやとりをする 僕たちは絡むのがこわい いとをよく張る
2
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光源氏
めづらかに謌の姿を飾れども長きためしとなる筈もなく
12
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光源氏
泣き返る世世に久しくなりぬれば玉裳は風にみだれけむかと
13
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浅草大将
うらら日にもゆる若葉の青き春しのべど今は遠くかすみぬ
11
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庭鳥
紀の国のいで湯に行った姉上の湯の花土産バスタブに咲く
5
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庭鳥
桜花散らす嵐でこの夜に君は洗車を終えられますか
3
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庭鳥
定位置に君の車が陣取っているを見つけた爽やかな朝
5
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弦跳
気が付けば君を待たせてもう大人 遅刻しすぎた僕が泣いてる
6
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ムラサキセロリ
バーナーの炎は青がよいことを教えるときの右手も素敵
2
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ムラサキセロリ
なみのおと しおのにおいと むなびれを つきのうみにも わかることばで
6
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笠原宏美
我が胸に問いかけるごと坂道の色を消したる桜はなびら
7
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光源氏
春なれば梢の花は色付きていづこともなく惑ふ召人
10
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浅草大将
国の為死地に入る世にあらざるをなどて質より出せぬ草々
7
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じゃこ
こども騒ぐわたしは一人ビール飲む誰も桜の下に平等
3
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じゃこ
髪の毛に桜ひとひらつけたまま家に帰って春おすそ分け
6
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