うたの一覧
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RITZ
きっかけは他愛なかったこの恋をきみが辛いと言うのは狡い
8
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RITZ
ワガママをひとつ言ってもいいのなら 小指を貸して わたしに貸して
0
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RITZ
癒着すらしているような感覚もやっぱりただのひとりとひとり
2
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メガネ
鎌倉の志ある若人に持てし力を我伝ふべし
12
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浅草大将
言の葉の散る一枚も目に見えで花も実もなきうたたねの夢
15
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紫苑
陽を透かす翠のさくら空に溶け秘する色香の臈たけて見ゆ
12
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紫苑
やえざくら濃ゆき化粧を愛人てふひとにみせじなくるうこころを
5
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Kantの娘
暑くても寒くても尚心揺れ病む人多し今の季節は
9
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銀ねず
ばかばかしい話が途中で途切れたら「好き」の2文字を覚悟しておく
5
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銀ねず
信号を渡るときには右左、過去未来まで確認をせよ
2
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ゆら
徳島に稀なぼた雪降る今日はお大師さまは雲やもしれぬ
2
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平 美盛
己が顔 鏡に映し 見てみれば 今は亡き父の顔にもさも似たり
4
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銀ねず
ジャンバラヤ、脳裏をよぎる言葉から詠んでみようと思ってやめた
2
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ほたる
春コート脱ぐほど微温し休日に春愁想う心の寂しさ
7
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居る子
過ぎた今君の言質を探すべく記憶の海をひとり泳いで
1
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氷魚
ぬるま湯が冷めたけれども水じゃない半端の極みで佇んでる僕
5
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銀ねず
冬眠を宣言してもしなくても熊は熊のままありつづけてる
2
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平 美盛
久方に 母の顔見て 老けたなと 自分の顔を 鏡に映す
2
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居る子
浅はかな事だと指摘されずとももう充分わかっています
2
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居る子
晴天を超えた世界に君は居て届かなくても唄をうたうよ
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