うたの一覧
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浅草大将
鰻をば千日前で焼くも立ついづもやの煙わすらへぬかも
17
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光源氏
せめて我は清く正しくありたきと思ふ心を誰がとがむるや
17
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赤橙黄緑
小雨の中、ピンクの傘をクルクルと回して歩くおばあちゃんの笑み
4
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浅草大将
夕されば影も仄かな月さかきいづの湯の香に君ぞ偲はゆ
11
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光源氏
ことごとく森羅万象のことはりに従ふことも善しと思へば
17
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じゃこ
ぎざぎざのよもぎの葉っぱと間違えてなんということでしょう、大麻を
7
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光源氏
我もまた浮き世の塵の身であるがせめて少しは清くありたき
14
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じゃこ
シルバニアファミリーの家破壊して私の声で叫ぶクマたち
7
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トーヤ
足元に動物達は集まって絵画の森で森林浴を
5
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トーヤ
行く道が遠回りでもこの地図はたどり着けると言い聞かせつつ
10
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トーヤ
マイペース気づけば周囲巻き込んでDVDは知らん振りする
5
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トーヤ
なくなれと言えないからさ、お願いだ。もう少しだけ落ち着いて、夏。
4
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浅草大将
越さむとて渡に舟をなみだ川かかる情のはしも見えざる
10
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たんぽぽすずめ。
さよならで置き去りだった七月の暦、剥がせず偽の恋する
11
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芳立
たまほこの里にきりたつ雲のみね見ねば思ひのなほたたなづく
8
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たんぽぽすずめ。
また一つ腕の時計のコマ詰めをしては細まる夏に合わせる
11
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寝流
夏の声 じいと鳴く蝉 朝を待つ 夜の間は 我慢してゐる
2
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只野ハル
老いた善意は老いた我儘に疲れ憤りを抑えかねて
6
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まるたまる
お互いに素知らぬ顔をしてるけど12時25分の秘密
14
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只野ハル
忘れたことさえ忘れ思い付きにすがり泣く物忘れの病
6
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