うたの一覧
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さえね
お探しの銀貨はこれじゃないですか? 地を這うユダの肩を叩いて
2
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さえね
雪国に生まれしものを万歳におくられ南の島へ征く兄
3
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さえね
バスに乗る時に千円握らせて祖母はずうっと手を振っていた
3
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谷村思亜
誰がためのその花の色桜花 やさしすぎるよやさしすぎるよ
3
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谷村思亜
花満ちて 花の王国展がりぬ すべてを容れる愛の国かな
3
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谷村思亜
永久の色であるなり桜花 愛永久のものであるなら
1
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谷村思亜
汝の愛は花となりては桜花 底知れぬ愛はその花の色
2
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谷村思亜
花揺れて たわわに愛を示しけり 稀なる花よ稀なる色よ
3
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飛和
陽だまりのようにあなたが笑うから春と定めて開くタンポポ
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時計台
紅カナメ 花影ひそかに燃え立ちぬ その名にし負ふ 真紅の新芽
6
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夕夏
なんもじでかければよいかみそひともじはおんどくすればかんじでず
1
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雨夜
いと澄みて春を支ふる風信子もまたアンドロギュノスの裔
4
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雨夜
なまなりの團扇にうつす木蓮華あまさかり降る花奉るめり
4
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舞
北の国アイヌモシリも春卯月雪溶ける間に福寿草咲く
4
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夕夏
てきのせいないぶはんこうかくすためこうげきされたとにせほうどう
1
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夕夏
とうざいをぎゃくにみたてりゃぷーちんいずれむすぶじょうやくやぶられる
1
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び わ
木蓮が青き空背に紫の鮮やかな色目に染みわたる
7
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夕夏
こくれんはざいりょくよりもぐんじりょくきょしゅつきんではりふじんかえぬ
1
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茂作
一乘の谷の城跡哀しかな 土に埋もるる朝倉の夢
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C
茜空 風に舞い散る 桜花 知る人もなし わが恋のはて
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