うたの一覧
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凌霄花
早々の梅雨明け不測の事態鬼ノ城慌ててすわっ夏支度
6
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夕夏
しんりゃくさきにぶきおくりじげんそうちでつかえぬようにつくりあげ
2
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夕夏
てきにぶきをとられたらつかえぬようせっけいされているのかいまは
1
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KEN
荒栲の 藤の葉叢に 尋ね聞く 逢瀬の淵の 泡沫の末
6
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詠み人知らず
友達が 見えなくなるまで 手を降って 夕焼け小焼け 遠のく声に
8
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狂い咲き
幼きの 夢も希望も 失へば我が記憶は 君のみぞ知る
3
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滝川昌之
メントールシャンプーに変え喉越しのサイダーごとくはじける頭皮
12
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うすべに
長袖と麦わら帽子の背中から 熟すトマトをうかがう小鳥
4
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狂い咲き
我が母の 冷たき体 眺れば昔のことそ 思い出さるる
3
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蓮見ゆう
あの円をくぐれば夏を飛び越えられると囁くまばゆい木立ち
3
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830
風呂上がりビール片手にフライパン豚とキャベツの味噌炒め アチ
2
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千映2
鱧食べたい三度叫んで笑われた猛暑に恋し関西の味
5
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千映2
チャリの吾は 汗のしたたるいい女笑わせ生きる愉しみの日々
2
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千映2
今日も又行くところがあった幸せと思うこころにまだ余裕ある
2
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恣翁
口を開け 瀕死の貝は みづうみに憧れ 沖へ帆を立てためり
10
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詠み人知らず
太陽を 避けて生きたは 影の道 荒くれ大地 裸足で歩き
5
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凌霄花
テレビ局電波電力垂れ流し番組五割で節電の旗手に
9
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へし切
こころ憂し この空しさのなに哀し 光が見へぬ この国の未来
10
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千映2
一年の半分がまた過ぎていく何事もなく平々凡々
3
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今でも幸ちゃん
教へ子はプロとぞなりて 日毎見る情報けふは本塁打四位
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