うたの一覧
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あんて
「神様のような人だと思います」宗教みたいに恋をしている
6
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笑能子
ドヤ顔は決して鏡で見えぬもの増してや会話を半分断てば
3
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浅草大将
閨ふかく君を嗅ぐ夜になど香る偽りばかりみつこの匂ひ
18
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栞
欠けているわたしに気づいてくれたひと さらにわたしを欠けさせたひと
8
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栞
欠けているわたしの形に合うひとを探し中です 今、迷子です
2
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篠原
「友愛」や「家族愛」ではないのなら、残されたのは「恋愛」ですか?
1
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紫苑
ゆくりなき焔に惑ふ身の裡に非日常のMITSOUKOを纏へ
15
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みやた〜
なぜでせう まるできのふのことのやうかくれんばうしやう 珊瑚礁
6
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浅草大将
はたらくに右も左もわか草の妻を教へつ夜は更けにけり
17
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芳立
来しかたも行くかたもなき千鳥らの影と影とに海はありけり
4
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ほたる
香水は付けていませんそのかわりピアス片方君の鞄へ
13
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篠原
忘れたい記憶ばかりの、今朝の夢。 君の顔だけ 思い出せない。
5
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まるたまる
香り無き思い出ばかり味気なく香水付けて逢えぬ恋人
17
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二斎
鳴く鳥の朽ち葉に隱れ見えねども春を喚びなむ聲ぞ懐かし
8
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二斎
白糸の瀧の凍りし多重絹のとけぬ衣も冷たくぞ見ゆ
8
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たえなかすず
レモンスライス三ミリほどの罪だった責めてもないけど許してもない
7
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たえなかすず
切れ切れの言葉を抱きつホームにて羽音もさせずきみは立ちをり
1
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ほたる
捨てられることさえなくて棚の隅ガラスの小瓶に残る香水
6
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京
きみをこころのささえにして生きてるともしかしたらもう言ってしまった
4
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在原紀之
散るよりも詫びしき花の生き様は誰にも知られで散りゆきぬなり
4
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