うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
830
ベランダで雲を眺めて俺は泣くまるで迷子の子供のように
0
もっと見る
恣翁
燈火の 窓を穿ちて 露台なるジュリエットこそ 照らし出しけれ
11
もっと見る
摩耶山愛登家
五月雨よ今こそ降らね五月蠅なす騷ぐ烏も山へ帰らむ
5
もっと見る
へし切
夏さりて纏ふ衣に惑ふ日々 晴れれば暑く 雨降れば寒し
12
もっと見る
詠み人知らず
花燃える 月夜照らされ 頬を染め 綺麗と叩く 小さな深夜
3
もっと見る
夕夏
ぽいんとはいちえんのしょうひしゃひとりきぎょうりえきはいちおくえんじゃ
2
もっと見る
時計台
顏見知る三毛の名「おつかあ」聞きしとて 童の如く声掛けしがな
7
もっと見る
詠み人知らず
かんざしの 小花鈴鳴り 浴衣着て 幼き下駄の音 夏を先取り
8
もっと見る
ハーコット
朝食はサーターアンダギー1コ昼まで持つか鳴れば恥ずかし
2
もっと見る
凌霄花
雨雲の扉も厚く鬼ノ城の姿も見えず寂かなる朝
9
もっと見る
スガカンタロウ
日本の 国力低下 著しテレビで白痴化 致し方無し
1
もっと見る
舞
若い頃 夏の思い出 初物のスイカ見つけて妻と笑みあい
5
もっと見る
び わ
ハイ寝間着家内新規に夏用の良く眠れるか楽しみ増えて
3
もっと見る
茂作
白絲を紡ぎて落ちる四度の瀧 四季にも愛でんと西行の云ふ
15
もっと見る
詠み人知らず
爽やかな 朝の空気を いただいて 腹も減らずに 虎の子が鳴く
6
もっと見る
蓮見ゆう
琵琶に似た島から出ずる郷愁の色した宝石しゅくりとかじる
0
もっと見る
ハーコット
鈍色の空に紅むけツンと咲き雨受けとめるカラーは姐御
3
もっと見る
横井 信
一輪のアサガオ開く雨の朝 濡れた花弁の色あざやかに
13
もっと見る
詠み人知らず
お笑いを 好んで見ない 寂しさに 元気な声は 一人で笑う
7
もっと見る
夕夏
せんりょうがもくてきだからせいふしせつはほうげきしないことさらに
3
もっと見る
[1]
<<
1436
|
1437
|
1438
|
1439
|
1440
|
1441
|
1442
|
1443
|
1444
|
1445
|
1446
>>
[19075]