うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
葵の助
運命もころころ変わるよ掌にくるくるぐしゃぐしゃ落書きすれば
1
もっと見る
葵の助
「子供って歩かないんだよ」「えー嘘だぁ」「走るんだよ、どこでも走るんだよ」
3
もっと見る
まるたまる
虫眼鏡で光あつめて射すように誰かを好きになんてなれない
10
もっと見る
氷魚
絶望は真っ白である包み込む闇ではなくて 拒絶する光
10
もっと見る
原 沙良葉
あつあつのカルボナーラにふる胡椒 落ちる時間が永遠なのね
1
もっと見る
原 沙良葉
制服のスカートのひだが取れる頃にはあのことも忘れてるかな
1
もっと見る
京
夏の中央分離帯のまんなかで落としましたよ、と銀のひかり
4
もっと見る
薫智
部屋にいるけれど圏外なんでだよ君と繋がることもできない
5
もっと見る
薫智
好きという想いは空に溶けていく繋がっている?繋がっている
4
もっと見る
妃兎
甘やかす 君の想いが蜜となり 纏綿となり 縺れ絡まる
1
もっと見る
横雲
空しきは空蝉の羽や暑の見舞ひ音をなきくらし濡るる袖かな
5
もっと見る
横雲
薄衣すそのの草に吹く風を偲ぶ便りに月の影落つ
7
もっと見る
横雲
つらしとは思ひなせしも暑の見舞ひ記せばただに恋しからまし
4
もっと見る
須藤以心
歴史書を求め本屋へ 歴史的ヒール(悪役)同姓女 思いつ
1
もっと見る
須藤以心
もっとアタシのことを知って欲しい けっ! 迷惑メールが何をか言わんや
2
もっと見る
元円
生きていくための小さな自信さえ手からこぼれた五月二十九日
13
もっと見る
聴雨
木漏れ日に空蝉ひとつ翳し見つ君と語りし幾夜かぞへむ
9
もっと見る
みみどり
きみが笑ふ 昨日あんなに泣ゐたこと ひとつもなかつたみたいな顏で
2
もっと見る
恣翁
城山の 楡に凭れて 見し町の 赤く平和に 浮き上がりけり
11
もっと見る
妃兎
人妻を 抱きし腕の 罪悪感充足感に 勝ることなく
2
もっと見る
[1]
<<
13902
|
13903
|
13904
|
13905
|
13906
|
13907
|
13908
|
13909
|
13910
|
13911
|
13912
>>
[18891]