うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まるえふ
幸せは一つあったらそれでいいずっと短歌を詠んでたいから
8
もっと見る
聴雨
遠ざかる心はいづこ夏空に問ふてみやうか一縷のなみだ
6
もっと見る
笑能子
細々と分けて手配の盆支度積み重ね行く日々のひとこま
2
もっと見る
舞
妻の足揉みつつ語るポツポツと今日一日の夜の更けゆく
13
もっと見る
ゆうくん
浴衣着て 君は風より 美しく夏の夜道に 花びらと舞い
4
もっと見る
ゆうくん
夏染める 風という名の 楽章に 和のシロフォンは 雨を奏でて
3
もっと見る
まるたまる
満月が過ぎ窓辺には漆黒の空痩せたとしても居てほしい月
8
もっと見る
妃兎
銀の鹿 君を想って永久を生く
2
もっと見る
まるたまる
気が付けば深入りしてた短歌だが土足じゃないかと足元を見る
11
もっと見る
妃兎
履歴の中の 不在着信の追いかけっこが二人の距離を 語っているね
3
もっと見る
妃兎
別れ際 離れる君を 振り返り空を背にした 白に恋した
3
もっと見る
芳立
見納めむよの常なりしアナログの終の像のコールサインを
3
もっと見る
元円
塹壕に蠢めく兵士さながらにコールの止まぬ深夜病棟
5
もっと見る
高島津 諦
高いとこ苦手だけれど君と目を合わせるくらいのとこまで行きたい
3
もっと見る
銀ねず
枠の浪費、1日分の元気とか言いきかせさあ、おやすみなさい
4
もっと見る
くま太郎
蒸し暑い名古屋でも耐えられたのは君が発するマイナスイオン
3
もっと見る
シュンイチ
抜け殻は何かがそこにあったから 抜け殻なんだ 君は太陽
8
もっと見る
新田瑛
便箋の縁が私の指を切りその文面がより深く斬る
5
もっと見る
芳立
六十年の絵巻むすびぬ笑ふ日も泣く日もありて蒼き夏空
8
もっと見る
新田瑛
なかった と思ったらあった目指すべき場所その場所を目指す理由が
0
もっと見る
[1]
<<
13903
|
13904
|
13905
|
13906
|
13907
|
13908
|
13909
|
13910
|
13911
|
13912
|
13913
>>
[18891]