うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まるえふ
競争に勝って生まれて来たけれどホントは競争向いてないんだ
5
もっと見る
うらん
同じ本を読んでいただけ、それだけで、梅酒をロックで飲みたくなり
2
もっと見る
元円
飛び散った自信の破片を一つずつ拾い始めた六月一日
7
もっと見る
聴雨
あふれくる思ひのごとき涙雨けさ遠州のそらをつつみて
15
もっと見る
陽だまり
胸に抱く乳を含みし嬰兒の無垢なる笑みに咲く母子草
6
もっと見る
ゆうくん
海照らす 虹が輝く 夏空に 貝殻色の 雲は流れて
3
もっと見る
バター風味
いつかまた 君の無邪気に たどり着く どれだけいけば どこまでいけば
7
もっと見る
なや
ねぇ消して、あたしのこと消して(電気消して、の要領で)
2
もっと見る
詠み人知らず
ざらざらと流れ消えゆく音果てに君の寝息とおぼしき羽音
4
もっと見る
笑能子
淡々と静かな時に迫り来る過去の自分の静かな教え
3
もっと見る
詩月恵
でたらめなうた口ずさむ散歩道ひとりと一匹 青田風吹く
19
もっと見る
つくしめ
青嵐 立義を想ふ かきつばた 調ひ笑むは うれしく匂ふ
5
もっと見る
白川剛
七月の風はまだきも秋めきて今年の夏ぞ心もとなき
5
もっと見る
まるたまる
君ならば浴衣がとても綺麗だね素敵だと言い抱き締めるだろう
8
もっと見る
蜻
ネガティブな気持ち治める術(すべ)だったうたが今ではポジへの呪文
5
もっと見る
晴流奏
生きて居る尊さがある今がある見て居て下さい駆け出す背中
2
もっと見る
晴流奏
言えぬまま想い飲み込む梅雨空のまだ肌寒き夜風にも夏
3
もっと見る
晴流奏
泣き顔は見たくないから下手くそな応急処置のつもりの言葉
1
もっと見る
晴流奏
長雨の去りし我が身を耕して蒔いたいつかのひまわりの種
5
もっと見る
晴流奏
我儘を言っては僕を困らせて猫缶に目を輝かす君
5
もっと見る
[1]
<<
13898
|
13899
|
13900
|
13901
|
13902
|
13903
|
13904
|
13905
|
13906
|
13907
|
13908
>>
[18891]