うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
みやこうまし
ばさらと言う根性が好き跳ね返す劣等生の秘めし個性よ
11
もっと見る
詠み人知らず
「夏だねぇ」「冬ではないね」との会話に心が弾む夏の日の夜
1
もっと見る
詠み人知らず
ふたりきり静寂の道歩いてく花火の残滓だけを残して
3
もっと見る
詠み人知らず
定食屋 子どものような会話する大学生と窓辺の造花
2
もっと見る
詠み人知らず
梅雨でない梅雨の終わりがやってきた梅雨の晴れ間ばかりを残して
1
もっと見る
あそびくも
斜に奔る白紫の稲光り雨脚はやく宵の更けゆく
14
もっと見る
只野ハル
掴み合いのケンカとTシャツの綻び仲直りできなかったね
2
もっと見る
只野ハル
一緒に海に行った日に着ていたTシャツをこの夏もひとりで着てる
3
もっと見る
只野ハル
ネック周りの草臥れたブライトンで求めしTシャツを着る土曜
2
もっと見る
只野ハル
2月6日のジーンズの日の懐かしくTシャツの日もやりたいね
1
もっと見る
緋色
銅像の妊婦の腹の赤子にも祈りを掛ける そんな偽善者
2
もっと見る
まるたまる
わたしたち昔のように笑ったり愛し合ったりできないのかな
8
もっと見る
ふきのとう
ようやくに空の青知る喜びも七日の命露と消えゆく
16
もっと見る
只野ハル
ローンレンジャーはウィリアムテル序曲だと知らなかったよアナロ熊
0
もっと見る
緋色
川べりの静けさの中、蛍らと煙草で交わす光のこだま
18
もっと見る
聴雨
風あをきかのはつ夏の眼差しは遥けし空を指して帰らず
12
もっと見る
陽だまり
祕めごとの泪含みし鳳仙花はじけぬうちに地に戻りたし
7
もっと見る
詠み人知らず
また会おう何処かじゃなくて此処がいい変わっちまってもそのままでもいい
4
もっと見る
妃兎
夕焼けが 黒くぼかした ビルの中頑張る君を 知っているよ
2
もっと見る
恣翁
恒風は 万里を渡り 黄昏れて 細糸杉を 戦がすばかり
13
もっと見る
[1]
<<
13896
|
13897
|
13898
|
13899
|
13900
|
13901
|
13902
|
13903
|
13904
|
13905
|
13906
>>
[18891]