うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
みづ子
見せかけの恋の鎧で戦って得るものはなに?あなたの涙
1
もっと見る
みづ子
嘘だって知ってるけれど「飲みすぎた」これで包もうひとなつの恋
3
もっと見る
花梨
夕立に濡れて色づく夕顏を手折りて歌ふひとひらの恋
7
もっと見る
光源氏
照る月を雲な隱しそ宮仕へ九條の雨に果ては知らずも
8
もっと見る
光源氏
咲きそめし花に心を奪はれて紅もみだるる夜のはぢらひ
9
もっと見る
晴流奏
いつの日か強く優しくなる為に君を想って詠む純恋歌
4
もっと見る
光源氏
いとほしと思す少女子紅をさしみだれはぢらふ庭のあぢさゐ
5
もっと見る
光源氏
うれしきも憂ひを祕めし君が文袂を濡らす夜は更けゆく
3
もっと見る
晴流奏
大輪の枯れ行く薔薇は諦めの棘を残して気持ちバラバラ
4
もっと見る
光源氏
武藏野の木の間に降りし蝉しぐれ青の朽葉も濡るる夕暮れ
7
もっと見る
晴流奏
本心は見抜かれて居る何故君は笑っているの?好き嫌い好き
1
もっと見る
晴流奏
堅牢な鎧の中で膝抱え君はいつまでそうしているの?
3
もっと見る
晴流奏
形無き銃を手にして生き残りゲームは続く馬鹿らしくても
2
もっと見る
白川剛
夏来なばつねは訪はれぬ山峡の澄みわたりたる水し思ほゆ
10
もっと見る
ほたる
ペン先のやわらかな撓り確かめる赤いボディの万年筆よ
7
もっと見る
弦跳
うばたまの影よ何処に宿りしや ゆめ逢ふこともなしと知れども
6
もっと見る
透子
いつの日か迷いも怖れもない声であなたに好きと言えたらなんて
3
もっと見る
芳立
あやもなくしのび繰りたる苧環のしづかにはげし宵のいなづま
8
もっと見る
透子
この耳に届くあなたの歌声の詩が呼ぶ女がわたしであれば
1
もっと見る
リンダ
いっせいに鳴きだし山がヒグラシの聖地となりぬ台風ののち
11
もっと見る
[1]
<<
13894
|
13895
|
13896
|
13897
|
13898
|
13899
|
13900
|
13901
|
13902
|
13903
|
13904
>>
[18891]