うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あそびくも
秋晴れを待つ干し物の嵩などは知らぬ存ぜぬ雨雲のゆく
20
もっと見る
ライテウ
逃げだしていいとかわるいってことはまぼろしの湖答えてくれない
1
もっと見る
ライテウ
燃えるボートをみつけたら白鳥は明日のことをおしえてくれる
0
もっと見る
ライテウ
燃えるボートもある星だからはつゆきを待っているんだ アルバムを閉じ
0
もっと見る
ライテウ
星になれた。きっと未来警察もしらない場所で君を待ってる
0
もっと見る
ライテウ
君と食べたバナナクレープから今夜ありとあらゆるへいわが落ちた
2
もっと見る
鈴桜
宵闇に絶ゆまぬ歩みありしかど月の標よいづくにか在る
6
もっと見る
七色コイン
あの海の孤島で逢おう隼よどこまで高く飛べるか競お
14
もっと見る
猿ノ丞狂介
シワたれてきにし老婆の身にしあれば帰りしあとは行くへ知られず
7
もっと見る
猿ノ丞狂介
武士の道ならなくにおほかたは余興となりし「酒は飲め飲め」
3
もっと見る
舞
自画像を描かんとすれば慚愧あり耳切るほどの苦悩無く過ぎ
11
もっと見る
只野ハル
軽ろき音を奏でる乙女描きたる電車にノレぬ人もあるかも
4
もっと見る
只野ハル
夜のドア開け外に出て頬に蛾の当たりて残る鱗粉の跡
6
もっと見る
只野ハル
母の言う凌ぎ易しは冬の方何度聞けども其はまだ遠し
5
もっと見る
只野ハル
呑む気にならないのは良いことなのだろう降り足りぬ夕立の後
2
もっと見る
只野ハル
暗い地下の階段を降りながらふりかえる小さく四角い空
4
もっと見る
詠み人知らず
臨月の娘と歩く道の邊の白ゆり見つめ兒の名を想ふ
18
もっと見る
七色コイン
ポジティブな言葉は嘘が多いから、共に堕ちよう、僕のマリアよ。
6
もっと見る
黒きノラ
何となく離れていつて何となく逢ひたひけれど惑う言霊
3
もっと見る
七色コイン
マリア様、ガラスの指輪ですけれど、手に掌をとって指に嵌めたい。
5
もっと見る
[1]
<<
13781
|
13782
|
13783
|
13784
|
13785
|
13786
|
13787
|
13788
|
13789
|
13790
|
13791
>>
[18894]