うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
今村りいこ
一回の雑巾がけであかぎれて湿度計見ず当ててみせよう
0
もっと見る
今村りいこ
小菊摘みひいじいさまに供へやう記憶なき人なれど曾祖父
1
もっと見る
今村りいこ
ペンタスは今なほ盛り秋深くなるまで咲くと教えられ植え
0
もっと見る
今村りいこ
涼し風いつ初霜の降りるかやつくつくほうしまだ泣いている
0
もっと見る
光源氏
玉かぎる水無瀬にかすむ夕月夜とむらふ風は身にしむばかり
8
もっと見る
まるたまる
君だけが心変わりをした訳じゃないんだからね!せめて強がる
10
もっと見る
まるたまる
あなたからもう止めようって言われなきゃ岸辺を探し彷徨うばかり
4
もっと見る
一
「捨てちゃってよかったのに」と言わないであなたを思い出すときこまる
2
もっと見る
陽だまり
たまにはね 頭撫ぜられよくやった言われてみたいの大人だけれど
7
もっと見る
ゆうくん
紺碧の 空から生まれる 物語 雲の絵本に 描かれた夢
1
もっと見る
まるえふ
学問で人の心は救えないそう言うものを求めてんじゃない
10
もっと見る
月澄
朝顔の蕾ひとつをほころばす心慰む野分の朝
10
もっと見る
舞
峰高く八重しら雲の深くとも歩みて行かん吾れのこの道
7
もっと見る
芳立
ふしの間に露と生く身のたまかつま逢ひ別るるもあきのひとよか
8
もっと見る
芳立
ゆかりなき身さへなつかし青垣の山にこもれる里も稲田も
5
もっと見る
さる
秋晴れに散歩の歩み杖つきて老いし夫婦は昔語りつ
6
もっと見る
みやこうまし
酒飲めぬ我の悲しさ寝もやらず何かすべしと誰かが迫る
11
もっと見る
恣翁
繰り返し 誰に聞かする 訳でなく 老爺は軍歌 口遊みたり
22
もっと見る
詠み人知らず
咲きそめし萩の花おうしじみ蝶とまりし羽に秋風の吹く
21
もっと見る
山桃
草ひばり夕べの夢を忘れかねうつつ薄れる朝霧の庭
17
もっと見る
[1]
<<
13732
|
13733
|
13734
|
13735
|
13736
|
13737
|
13738
|
13739
|
13740
|
13741
|
13742
>>
[18895]