うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
抱きしめて恋人じゃなくていいから惚れた弱みを利用してやる
1
もっと見る
ひとこそしらね
偏頭痛薬を買った残高が苦々しくてまたぶり返す
1
もっと見る
葵の助
三人で走って六位の徒競争 徒競争から疑っておく
0
もっと見る
薫智
ありふれた魔法のように好きは舞う実は解けない呪いなのかも
4
もっと見る
薫智
駆け抜けて張り裂けそうな心臓に切なくなった鼓動が憎い
4
もっと見る
ゆうくん
モネよりも ルノアールよりも 美しい 秋を彩る 君の笑顔は
3
もっと見る
舞
父の見た満州の秋如何ならん大平原と聞きしばかりに
2
もっと見る
ゆうくん
秋空に 雲が描きし 美術展 君と眺めん 風の絵画を
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
のこぎりとハサミとほうきをば持てば明日の気持ちは草刈正雄
6
もっと見る
山桃
きみとゆくその朝ぼらけ昇る日の目尻に刷ける紅の雲
10
もっと見る
たんぽぽすずめ。
残暑日に草刈りをして他人からポカリ頂き 風も優しい
7
もっと見る
ゆうくん
風歌う 秋の水辺に 咲く花か 色コスモスの 花びらの雲
2
もっと見る
銀ねず
安置されし黒楽茶碗よ信長を語つて呉れぬか、その唇を
3
もっと見る
銀ねず
やはらかき男なりしもわが君は星呑むごとき口づけをなす
5
もっと見る
麻倉ゆえ
いつの夜か「やればできる子だ」と声をかけられたこと想って学ぶ
3
もっと見る
麻倉ゆえ
真夜中の記憶に抱いた冷たさを求めて独り走らす数字
2
もっと見る
月澄
吹き乱れ廻る思いを乗せたまま 風の行方は君の街角
5
もっと見る
光源氏
ぬばたまの夜渡る月に隠れなばかへり見もせぬ玉ゆらの露
9
もっと見る
光源氏
野辺ゆけば蝉のけはひに雨の音乱り心地になづむ夕暮れ
8
もっと見る
葉月きらら☆
未練などないと言いつつ悪口が抑えられないこんなにも好き
7
もっと見る
[1]
<<
13729
|
13730
|
13731
|
13732
|
13733
|
13734
|
13735
|
13736
|
13737
|
13738
|
13739
>>
[18895]