うたの一覧
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凌霄花
丘陵の緑沈みて濃く深く鬼ノ城遠く静まりており
11
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Aquarius
安部狙撃いろんなピースを遡り最終的に母の献金
1
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舞
青空を比べては見るウクライナ大地の空の青の色とを
4
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スガカンタロウ
夏休み ラジオ体操 懐かしや暫し瞑想 そを観ながら
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ハーコット
打ち上がる花火は音だけ焼きついた 団扇で隠したキスが甘くて
5
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スガカンタロウ
世も末か ここまで来たか 物不足脳味噌不足で メモ読む大臣
1
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夕夏
ひやむぎやすぱげってぃーのしょくかんをあじわいたいななつのれいめん
1
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スガカンタロウ
夏バテか 歌創作欲に 飽きが来た秋来たりなば 飽きは去ぬめり
1
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び わ
ヤモリさん草花さんも水やりを遅くなって申し訳ない
3
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茂作
蝶々が少し疲れて飛んでゐる 鰻食べやう夏の眞ん中
14
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夕夏
ゆうすずみゆっくりあゆみぱたぱたとうちわでやぶかおうせわしなさ
1
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Aquarius
いつの日か受けた脳的内症は澱のように脳に沈殿し
0
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Aquarius
高島家そんな悲劇があったこと倒れはるまで露とも知らず
0
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Aquarius
手製の銃人を内海の野間なれば最後のピース安倍元総理
0
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うすべに
川香る夏のうたたね祖母の手のときおり休むゆるやかな風
2
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横井 信
真昼間に柔らかに降る蝉時雨 川の浅瀬に夏はきらめく
14
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飛和
縁側で寝転ぶ吾子の手のひらに移った甘いスイカの匂い
8
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飛和
真っ白な木槿が風に揺れておりまるで小さな天使の集い
3
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詠み人知らず
鏡見て 年相応に 歳を取り 可愛いと言う 夫の嘘つき
3
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詠み人知らず
先延ばし 動けぬままに 奪い去る 夢や未来も 想いのままに
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