うたの一覧
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夕夏
ぱそこんのわーどえくせるぺいんとつかいじぇいぺぐにしてこんびにへ
2
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きくゑ
オレンジに木立の黒い影ならぶころ帰りたいひとあしおさき
5
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ななかまど
聞き慣れぬ言葉を聞けば新たなる災害なるかとジェイピーシーゼット
12
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しきしま
いたづらな名のみ流しき千早人宇治の川原の恋忘れ草
6
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広葉樹
鈍色の雲に混じりて光芒を放つ雲あり寒天の冬
8
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び わ
鳥が鳴く寒い寒いと聴こえおり空一面に雨雲覆い
5
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虹岡思惟造
立冬は永い辛抱始まる日雪との鬪ひ覺悟する日ぞ
3
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トウジさん
凍寒に「どうしたんだ、へ、へいベイビー」ポシャルな愛車ぶっ飛ばそうぜ
4
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虹岡思惟造
色褪せし繪馬に遍く冬日差し成就の繪馬も叶はぬ繪馬も
6
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凌霄花
ジャズを聴くただひたすらにジャズを聴く別れが辛くならないように
13
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へし切
気がかりな洗髪あとの吾が頭 排水口を塞ぐ毛だまり
10
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わかばみち
とにかくも美味しかったと言ってくれ言葉一つで夕餉が変わる
13
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なりあきら
朝霧が 辺りを覆う 港にて 囁くように 汽笛が響く
5
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舞
よちよちと オモチャスコップ 幼子も 除雪手伝い 父の背を追い
9
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Aquarius
食欲もわかない最後の晩餐は質素なもので静かに済ます
1
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詠み人知らず
行く末の儚げなるは謎めきて知らず分け入る心ときめき
11
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つばす
極寒の夜に必須湯たんぽが 冷えた足先やさしく包む
5
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茂作
忙しく時計の進む年の暮れ 寶くじ場にそれぞれの夢
15
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KEN
流るるも やつれ寒々 園の樅 うわべばかりの 耶蘇の恋唄
10
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横井 信
北風をさっと追い越しサイレンの走り抜けてく冬の街角
12
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